2024年10月26日(土)と27日(日)、パリで最も重要な文化施設のひとつである ポンピドゥー・センターで、お祭りのようなクリエイティブな週末をお楽しみください 。
日間にわたり、親子で、そして好きなだけ、近現代アートをテーマにした見学、 特別ツアー、 ワークショップ、アーティストとのミーティング、その他の楽しいアクティビティを楽しむことができる。イベントやアクティビティはすべて無料で、誰でも参加できるのがうれしい。
イラストレーターのジェラール・ロ・モナコによる、紙のポップアップを制作する2人組のアーティストによるワークショップとパフォーマンス。
Station 0.2 "森の中で" by マリオン・バロー
イラストレーターであり漫画家でもあるマリオン・バローは、幼児向けに植物の風景をデザインした。葉っぱのカーペットの上を歩いたり、ツリーハウスに隠れたり、植物を集めたり......。この芸術的なインスタレーションは、赤ちゃんに自然の繭を提供し、マリオン・バローの絵の世界に宙吊りにされたひとときを提供する。
ホプラ・スタジオによるワークショップ「Ceci n'est pas un sablé breton
アンドレ・マッソンのドリッピング技法(あらかじめ糊を塗ったキャンバスに砂を流し、表面に砂を付着させる技法)にヒントを得て、老若男女を問わず、ブルトンのショートブレッド・ビスケットを使って、食べられるミニチュア作品を創作する。
アントニン・レイマリーの「モーフィング
老若男女が楽しめる本物のダンスフロア「モーフィング」は、前例のない音響とハイパー・ダイナミック・ミックスでアフリカとカリブのサウンドを引き伸ばし、若い世代にアピールすることに挑戦している。
館内のレベル4と5:
この特別な週末は、2025年1月6日まで開催されるギャルリー・デ・ザンファンでの展覧会「Tenir Tête」も見逃せない。
ポンピドゥー・センターのGalerie des Enfantsで開催される没入型展覧会「Tenir tête
2025年1月6日まで、ギャルリー・デ・ザンファンは、イラストレーター、マリオン・フェイヨルの展覧会「Tenir tête」の色彩で一変する。 [続きを読む]
開催日および開催時間
から 2024年10月26日 へ 2024年10月27日
所在地
ポンピドゥー・センター
centre pompidou
75004 Paris 4
アクセス
地下鉄11号線「ランビュトー」駅
料金表
無料
公式サイト
www.centrepompidou.fr