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駅
パリで開催される建築遺産の日2026: サン=ラザール駅の珍しい見学ツアー
世界遺産の日には、サン=ラザール駅が普段は見せない舞台裏を公開します。2026年9月19日(土)と20日(日)に、ガイド付き・解説付きの見学ツアーとして実施します(事前登録が必要です)。
鐘楼と木組みの壁を備えたこのヴァル=ド=オワーズ県の駅は、まるで別の時代から抜け出してきたようだ。
絵はがきのような輪郭と、桟橋を見渡す時計塔、そして木組みのファサードを備えるこの駅は、郊外の駅の印象とは一線を画る。戦間期の鉄道改革を受け継ぐ遺産として、独特の趣を保ち、乗客を日常の通勤や情報表示のスクリーンよりもずっと昔の別世界へと誘う。
この木組みの駅と鐘楼は、イル=ド=フランスで最も驚くべき駅のひとつだ。
この駅は、その独特なフォルムと鐘楼、そして木組みの外壁によって、郊外の駅に対する通例のイメージを一線を画す。ほぼ絵のようなこの風景の背後には、20世紀初頭に改築された鉄道建築の歴史が潜んでおり、時を経て日々の旅人にとっての真のランドマークへと育っていった。
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