攻殻機動隊、日本のアニメ映画として、押井守監督作は、 2026年6月10日にフランスの劇場へ再登場する。長編作の30周年を記念して、Anime Limitedは4K修復版での全国公開を再び発表し、あわせて新規のフランス語5.1ch音声版を同梱する。
攻殻機動隊アニメーション映画(1995年)
劇場公開再開:2026年6月10日
ジャンル:アニメーション/SF/アクション | 上映時間:1時間23分
押井守監督作品 | 士郎正宗 原作マンガを基に
フランス語吹替:タニア・トーレンス、ダニエル・ベレット
国籍:日本、アメリカ、イギリス
配給:Anime Limited
1995年公開の Ghost in the Shell は、Masamune Shirow の漫画を原作とする。作品は2029年のニューポートシティを舞台に、人間と機械の境界が大きく崩れた未来を描く。少佐・草薙素子が率いる9課のサイボーグ捜査官は、心と記憶を操る能力を持つ謎のハッカー“Puppet Master”を追う。
この劇場再公開は、上映技術の条件に焦点を当てています。本作は4Kリストア版で上映され、フランス語字幕付きの原語版と、未公開のフランス語5.1版で提供されます。Anime Limitedはこの再公開を、初公開から三十年を経て大画面で長編を新たに発見する機会として位置づけています。
サイバーパンクの金字塔であり、日本のアニメ界の重要作でもある Ghost in the Shell は、意識、デジタルアイデンティティ、身体の拡張と、技術で変貌を遂げた世界の中での人間の存在意義を問う。こうしたテーマは、人工知能と人間と機械の関係をめぐる議論が文化ニュースの中心を占める今、リブートにも特別な響きをもたらしている。
この映画の再公開は、シリーズ再起動の流れにも呼応しています。ゴースト・イン・ザ・シェルの世界観をベースにした新作アニメシリーズが、Science SARUの手で2026年7月に公開される予定です。この再上映は、シリーズの新章へ進む前に、押井守監督が手掛けた原点の作品へ改めて立ち返る機会にもなります。
本作は、日本のアニメーション愛好家やSFファン、劇場で名作を再び体験したい観客にも訴求します。30周年記念のスチールブック・コンボ4K UHD/Blu-ray版も、2026年6月17日から発売予定。オリジナル版字幕付きと、新規制作のフランス語5.1ch音声版を収録しています。
公式予告編:攻殻機動隊
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