ラグビーワールドカップ2023：RERオベール駅にラグビーパークが設置される

ラグビーワールドカップ2023の開幕を前に、RERオベール駅にあるラグビーパークで、楕円球を囲んで4日間のアクティビティやワークショップを楽しもう！

ラグビーと ワールドカップについて何でも知っていますか？自分の知識を試したい方、ラグビーのスキルを練習したい方、開幕前に大会についてもっと知りたい方は、2023年9月5日から8日まで、RER A線のオベール駅にお越しください！今週金曜日の夜、フランス対ニュージーランドの開幕戦のキックオフを前に、RATPはこのイベントを記念して、楕円球をテーマにしたワークショップやアクティビティを提供する！

この250平方メートルのラグビーパークは、完全にラグビー専用で、子供も大人も、ボールを扱う技術を学ぶパス・ワークショップ、フランス・チャンピオンのようなタッチ・ワークショップ、大会参加国について知るクイズ・ワークショップに参加できる！開幕戦に備え、ラグビーにはもう秘密はない！その他にも、12時から18時まで、様々なアクティビティが用意されている。

5日（火）～8日（金）：イル・ド・フランス・ラグビーリーグのスタッフによるラグビー発見トレイル。
6日（水）～7日（木）：フランスチームの選手による車椅子ラグビー入門講座
9月8日（金）：ラグビーマンの漫画家、プパールのサイン会。

その他、ワールドカップの名場面を写真展で紹介するRERのNation駅、スタッド・ド・フランスで行われる10試合の前にメイクアップセッションを行う地下鉄のSaint-Denis駅（M13）とFront Populaire駅（M12）など、大会のパートナーであるRATPが運営する駅が大会期間中、皆様をお迎えします。