今週水曜日、パリ周辺に再び
雪の予報が出ています。1月5日にフランス地域で大雪が降った後、2026年1月7日(水)にも再び積雪が見込まれています。これに伴い、イレ・ド・フランスの各県警は警戒態勢を整えており、多くの地域で
学校の交通停止が通知されています。例えば、
エソンヌ県では、既に1月6日(火)のスクールバスの運行が停止され、明日も再度雪氷警報により運休が予告されています。
フランス気象局は、今回の雪について、「
降雪はすぐに地表に積もる形で降り続く」と警告し、総降雪量は地域によって3〜5cm、まれに7cmに達すると予測しています。特に、大都市圏の郊外が最も降雪が多いと見られます。
この冬の交通状況は、先週月曜日の夜から火曜日の朝にかけて、降雪と氷結のために非常に厳しい状態となっています。月曜日の午後5時半頃には、イレ・ド・フランス内で1000キロ以上の交通渋滞が記録されました。再発を防ぐため、気象当局は特に注意を呼びかけています。フランス運輸省のフィリップ・タバロは、「移動は延期するか、できる人はテレワークを優先してください」と助言しています。同様に、ヴァレリー・ペクレス地方議会議長も、「明日の朝の移動は控え、できるだけテレワークを活用してください」と要請しています。