フランスでは数日間にわたり不安定な天候が続いています。ニルス台風の後も、今後数日間は天気が荒れ模様で低気圧の影響が続きそうです。2026年2月13日(金曜日)には、フランスの広い地域で大雨の予報が出ており、特に Bretagne(ブルターニュ)から Bourgogne-Franche-Comté(ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ)、Nouvelle-Aquitaine(ヌヴェル=アキテーヌ)、Centre-Val de Loire(センター=ヴァル=ド=ロワール)、そして Île-de-France(イル=ド=フランス)にかけて、大雨による被害が懸念されています。今後数時間は、各地で激しい降雨が続く見込みです。
さらに、本日2026年2月13日金曜日には、フランス本土の24の県が Météo France によって 黄色警戒「大雨・浸水」に指定されました。対象となるのはモルビアン、イル=エ=ヴィレーヌ、ローア=アトランティック、ヴァンデ、メーヌ=エ=ロワール、メーヌ、サルト、ユーア、ユー=エ=ロワール、オルヌ、インド=エ=ロワール、ロワール=アトランティック、ロワレ、マルヌ、オーブ、そしてコルス=デュ=スールの各県、さらにフランス首都圏の8つの県も含まれています。
そのため、パリとその小さな郊外圏(オー=セーヌ、ヴァル=ド=マルヌ、セーヌ=サン=ドニ)はもちろん、イヴリーヌや、セーヌ=エ=マルヌ、そしてエソンヌも、金曜日は激しい降雨と洪水の危険により、イエローカード(警戒警報)が発令されています。これまで警戒を免れていたヴァル=ド=ワーズも、ついにこのイエローレベルの警戒範囲に入りました。
Météo-Franceによると、2月13日の午後3時頃から、パリ地区の8つの県で最も降雨量の多い予測が出ています。これらの降雨は、金曜日の夜から土曜日にかけて続き、朝7時頃まで続く見込みです。すでに黄色の洪水警報が発令されているセーヌ=エ=マルヌ、エソンヌ、ヴァル・ド・オワーズの3県は特に警戒が必要です。
フランスメテオは、「 激しい降雨は、人々の安全や財産に深刻な影響を及ぼす可能性があります。洪水や河川の氾濫を引き起こすこともあります」と警告しています。さらに、車を運転する人々には大雨時の特別な注意喚起が行われています。「 まとまった雨であっても、視界が悪くなり、見られる側も見えやすくなる」ことがあり、「 スピードを出しすぎるとスリップや水の了解能力が低下し、危険が高まる」と気象サービスは指摘しています。
また、メテオフランスによると、雪が金曜日夜から土曜日にかけてパリ周辺に戻る可能性があります。土曜日の朝にはセーヌ=エ=マルヌ地方でも雪が降る見込みで、その後、西部地域へと降雪が広がり、土曜日夜から日曜日にかけて続く見通しです。そして、2月15日の午前中にも雪が予想されています。
イル=ド=フランスに雪の予報、2月14日と15日に初雪や積雪の可能性も?
2026年2月14日(土)から Île-de-France に雪の結晶が舞い降る可能性があります。低温が続き、パリ周辺地域には今週末、冬らしい寒さが訪れる見込みです。 [続きを読む]
公式サイト
meteofrance.com











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