カンヌ国際映画祭2026:マリー・クレマンティーヌ・デュサベジャンボ監督の『Ben’imana』がカメラ・ドールを受賞

発行元 Manon de Sortiraparis · 更新日 2026年5月24日午後11時20
カンヌ映画祭ごとに最初の長編映画に贈られるカメラ・ダール賞は、マリー・クレマンティーヌ・デュサベジャンボの長編デビュー作『ベニマナ』に授与された。

若手監督が夢見る 権威ある賞といえば、オフィシャルセレクションまたは並行部門で上映された長編処女作にカンヌ映画祭の最後に贈られるカメラドールだろう。

この賞は、若さ、始まりの感動、信念の力としての新鮮さに焦点を当て、 世界のシーンで活躍する若手新進映画作家の才能を強調するものである。

これまで、Caméra d'Orはジム・ジャームッシュ、ジャファール・パナヒ、スティーヴ・マクィーンといった名匠に授与されてきた。昨年は、イタリア人監督・脚本家であるAlice Rohrwacher が議長を務めた審査員団が、The President's Cake d'Hasan Hadi.

今年、モニア・ショクリが議長を務めた審査委員会はカメラ・ドール賞 2026を、 Ben’imana(マリー・クレマンティーヌ・デュサベジャンボ監督)に授与した。作品はUn Certain Regard部門のセレクションで公開されていた。

Synopsis : ルワンダ、2012年。ツチ族大虐殺の後、正義と和解を目的とした民衆裁判が立ち上がる。生存者のヴェネランダは、これらの裁判の必要性を固く信じている。圧力にも屈せず、彼女は被害者と加害者の家族をつなぐ対話の場を開く。だが、娘の思いがけない妊娠が分かると、彼女は自分自身の矛盾と過去の闇と向き合わざるを得なくなる。

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