第79回カンヌ国際映画祭2026は来年5月12日から23日まで開催され、公式セレクションを発表。今後の祭典参加者はもちろん、あらゆるジャンルの映画ファンにとって待望のニュースだ。カンヌのレッドカーペットで注目を集める作品の中には、「愛される者」 ロドリゴ・ソロゴイェン監督 (El ser querido)が、すでに国際映画祭の見逃せない話題作のひとつとして注目を集めている。
前作はスペイン人の監督の作品となり、名作As Bestasは批評家の評価はもちろん、劇場の観客や配信プラットフォームでも大きな反響を呼んだ。2022年にはカンヌのクロワゼットで、非競争部門の Cannes Première として上映された。
今年、2025年に クリティーク週間 の会長を務めた人物が、さらなる高みへ。今回は 公式競争部門 に選出され、同作は パルム・ドール をめぐって争うことになる。
Synopsis : 世界的に名を馳せる監督エステバン・マルティネスが、新作映画の撮影のためスペインへ戻る。彼は主演の座を、13年ぶりに会っていない娘である無名の若手女優に与える。彼女はその機会を受け入れるが、今回の撮影を通じて、父親と呼べなかった男と向き合うことになると知っている。過去の重さが、彼らの傷を再び開くおそれがある。
予告編:
愛されている者
映画 | 2026年公開
公開日:2026年5月16日
ドラマ | 上映時間:未定
監督:ロドリゴ・ソローゴイェン | 出演:ハビエル・バルデム、ビクトリア・ルエンゴ、ラウル・アレバロ
原題:El ser querido
国籍:スペイン、フランス















