1985年にコリューシュによって設立されたレスト・デュ・クールは、経済危機と大量失業者の増加を背景に誕生したが、ジュヌヴィリエで行われた最初の冬のキャンペーンから、フランス人は最も恵まれない人々を助けることに連帯感を示した。40年経った今でも、この慈善事業は、その一時的な起源にもかかわらず、残念ながら相変わらず役に立っている。
AFPギャラリーは 2回目の写真展として、1980年代と現在のフランスにおける貧困の顔、 約40点のポートレートを 2025年2月27日から4月5日まで展示する 。
同局が所蔵する写真コレクションからのこれらの画像は、当時のオブジェや文書のファクシミリとともに、ホームレス、掘っ立て小屋の町、打ちひしがれた生活、雇用を求める絶え間ないデモなど、当時のフランスを描き出している。しかし、AFPギャラリーのディレクターであるマリエル・ユードが指摘するように、この展覧会は、「新しい貧困層」の数が増え続け、時が経つにつれてほとんど当たり前の状況になっている今日の不安定さの大きさをも浮き彫りにしている。
ギャラリーは、協会の始まり、配給所での行列、住居を得る権利を求めるデモ、そして1989年のエンフォワレス劇団の創設を辿っている。それから40年、昨年は7万5千人以上のボランティアが1億6千3百万食を配給した。コリューシュのイニシアチブにより、1989年に彼の名を冠した法律が制定され、慈善団体への寄付が奨励されるようになった。
食料 不安と排除との 闘いにおける連帯の必要性を思い起こさせる、社会的かつ歴史的な写真展。
開催日および開催時間
から 2025年2月27日 へ 2025年4月5日
所在地
AFPギャラリー
9 Place de la Bourse
75002 Paris 2
料金表
無料
公式サイト
www.afp.com















