2025年4月12日(土 )、ヴァイナル・コレクターたちは、イギリスとアメリカではレコード・ストア・デイとしても知られるディスカイヤー・デーに参加する。この日、レコード愛好家たちはお気に入りのレコード・ショップに駆け込み、待望の限定盤を手に入れようとするだろう。
ディスケール・デー2025:インディペンデント・レコード・ショップの日が今週末パリに帰ってくる
2025年4月12日(土)、レコード・ストア・デイ(Disquaire Day)が再び開催される。独立系レコード・ショップが集まるこの新しい日の議題は?多くの独立系レコード・ショップで限定盤が手に入るほか、限定音楽イベントも開催される。 [続きを読む]
しかし、4月12日には、ショーケース、フリーDJセット、その他のイベントも、このイベントに協賛するレコード店や会場で企画されている。そこで、2025年4月12 日にパリで見逃せない音楽のハイライトを紹介しよう。
2025年4月12日、グラウンド・コントロールは約70のレーベルと多数のアーティストに門戸を開き、コンサートとDJセットを提供する。プログラムは?ベルトラン・ブルガラ&ドラゴン・オールスターズ、カス・プロダクト、イシヤ・マリー、エイリアン。Christophe Crénelの写真をチェックし、Philippe Cohen Solal (Gotan Project)、Stéphane Pompougnac、Saint-HonoréのDJセットでノリノリになろう!
Disquaire Day 2025 at Ground Control:無料レコード販売、コンサート、DJセット
Disquaire Day 2025を記念して、Société civile des producteurs phonographiques (SCPP)は4月12日(土)にパリのGround Controlで無料のお祭りを開催します。プログラムは?レコード・マーケット、会議、写真展、DJセット、コンサートはもちろん、70のレーベルが参加する! [続きを読む]
Point éphémèreで開催されるインディペンデント・レーベルの新しいコンベンション。4月12日午後2時から午前3時まで、今をときめくフランスのレーベル(Howlin Banana、In Finé、Jeune à Jamais、Géographie、Upton Park...)を集めたフリーマーケットに参加しよう。Biche、Clarence、Terrace in TranceなどのコンサートやDJセットも予定されている。
ディスケール・デー2025:独立系レーベルのコンベンションがパリのポイント・エフェメールに戻る
2025年4月12日(土)、今年もDisquaire Dayが開催される。これを記念して、午後2時から午前3時まで、Point Éphémèreでインディペンデント・レーベルのコンベンションが開催される。プログラムは?レコード・マーケット、ライブ・ミュージック、DJセット...すべて入場無料! [続きを読む]
ロトンド・スターリングラードでの音楽の夕べが、今年もDisquaire Dayのために企画された。今年は、16時間のサウンド、オープンエア、XXLクラブを楽しむ準備をしよう!もちろん、ロトンド・スターリングラードは、レーベルやインディペンデント・セラーにも門戸を開き、レコードを仕入れることができる。オープンエアへの入場は午後2時から10時まで無料。それ以降は有料。
この春、Disquaire DayがJardin 21でも初めて開催される!パリの19区にあるこのスポットでは、シモン・クレールによるトークショー、昼と夜のDJセット、ヴァイナル・グラフィティ・ワークショップ、ヴァイナル販売、アート・ショップが開催される!
Balades Sonores、Rock Paradise、Gibert Saint-Michelなど、 パリのレコードショップで開催されるその他のイベントもお忘れなく。パリとその近郊で開催されるDisquaireDayイベントの全プログラムは、公式ウェブサイトでご覧いただけます。



ディスケール・デー2025:インディペンデント・レコード・ショップの日が今週末パリに帰ってくる


Disquaire Day 2025 at Ground Control:無料レコード販売、コンサート、DJセット


ディスケール・デー2025:独立系レーベルのコンベンションがパリのポイント・エフェメールに戻る














