ラーキン・ポーをご存知だろうか?レベッカとミーガン・ラヴェル姉妹によって結成されたアメリカのバンド、ラーキン・ポーは、ブルース、ロック、フォークを巧みにブレンドし、キャッチーであると同時に妖艶な雰囲気を醸し出している。
グラミー賞「最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム」部門を受賞した『ブラッド・ハーモニー』から3年、米国ジョージア州出身の姉妹が新作『ブルーム』を携えて帰ってきた。2025年1月24日にレコード店頭に並ぶ予定のこの新作には、すでに崇高な「Bluephoria」や、頭脳的なトラック「If God Was A Woman」が収録されている。
ラーキン・ポーは2025年秋にサル・プレイエルでコンサートを行うが、デュオはその前にパリのファンに特別なおもてなしをする。2025年1月30日(木)、姉妹はフナック・フォーラム・デ・ザールで 無料のショーケースを行い、その後独占サイン会を行う。
このユニークな音楽体験は、午後6時から同店3階のレコード・コーナーで発表される。ただし、参加には申し込みが必要で、定員に限りがあります。お早めにお申し込みください。
とりあえず、ラーキン・ポーの最新シングル 「If God Was A Woman」をお届けしよう。



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開催日および開催時間
~に 2025年1月30日
Starts at 午後06時00
所在地
フナック・フォーラム・デ・アール
1/7 rue Pierre Lescot
75 Paris
料金表
無料
公式サイト
leclaireur.fnac.com
予約状況
social-sb.com















