モーツァルトの『セライルへの誘拐』は、パリの シャンゼリゼ劇場で、2026年6月3日から12日まで上演される。今回の新制作は、指揮に ローレンス・エキルブレ、演出に フロラン・シアド、Insula Orchestra と accentus が一堂に会し、作曲家の若き時代を代表する名作の一つを取り上げる。
1782年に作曲されたL’Enlèvement au sérail、またはDie Entführung aus dem Serailは、歌唱の場面と台詞を交互に織り成すドイツ語のリリック様式「ジングスピール」に属する。作品はBelmonteがKonstanzeを取り戻すべく出発し、BlondeとPedrilloとともにパシャ・セリムの宮殿に囚われているKonstanzeを追う物語である。
このパリを舞台にしたシリーズでは、配役は Jessica Pratt がコスタンツェ役、Amitai Pati がベルモンテ、Ante Jerkunica がオスミン、Brenton Ryan がペドリロ、Manon Lamaison がブロンド、そして Uli Kirsch がセリムを演じる。舞台美術はロマン・ファブレ、衣装はジャン=ダニエル・ヴィユレルモ、照明はニコラ・デスクトー、映像はエリック・マニエンギ。
オペラはドイツ語で上演され、フランス語と英語の字幕が付く。所要時間は休憩を含めて約2時間30分。6月1日には30歳未満限定のプレミアが予定され、6月3日、6月6日、6月8日、6月10日、6月12日の公演に先立って公開される。6月12日の公演はオーディオディスクリプション付きで案内されている。
この再演は、モーツァルトのオペラを愛好する観客はもちろん、舞台でのジングシュピールを体験してみたい好奇心旺盛な観客や、二重字幕のおかげで国際的にも楽しめる観客層に訴えかけます。 L’Enlèvement au sérail は、 Théâtre des Champs-Élysées のもとで、8e arrondissement de Paris にて、2026年6月に5公演上演されます。
開催日および開催時間
から 2026年6月3日 へ 2026年6月12日
所在地
シャンゼリゼ劇場
15 Avenue Montaigne
75008 Paris 8
予約状況
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