今週末、2025年9月20日と21日に「ジュルネ・デュ・パトリモワン(遺産の日)」が開催される!今年のイベントでは、パリとイル・ド・フランス地方(特にパリ)にある数多くの噴水にスポットが当てられ、フランス遺産の真の宝石であるこれらのモニュメントについて学ぶツアーが企画されている。
噴水はこの町の歴史の重要な一部なのだから......。その歴史は中世にまで遡る!当時、噴水は主に住民に飲料水を供給するために使われていた。最も古い噴水は14世紀に作られたもので、アール地区にあり、北からの湧き水が供給されていた。1550年に建設されたイノセントの泉のようなモニュメントは、水が貴重で、しばしば不規則に分配されていた時代の証人である。
アンリ4世の時代には、セーヌ川から水を汲み上げて新しい噴水を供給するためのサマリテーヌ・ポンプが建設され、大きな一歩を踏み出した。その後、19世紀には、リチャード・ウォレス卿が、パリ包囲の際の水不足に見舞われ、現在では街の象徴となっている50ほどの噴水を寄贈した。実用性と美的魅力の両面からデザインされたこれらの作品は、パリの景観に欠かせない存在であり続けている。
ジュルネ・デュ・パトリモワン(文化遺産の日)には、いくつもの噴水が見学プログラムに含まれている。友人たちよ、散策して噴水を発見しようじゃないか。



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