パリ:日中、男がジャンヌ・ダルクの騎馬像から剣を引き抜く事件

発行元 Audrey de Sortiraparis · 更新日 2026年1月3日午後02時15 · 掲載日 2026年1月3日午前11時18
パリ中心部で、ジャンヌ・ダルクの騎馬像が突如装飾から外される事件が発生しました。昼間の繁華街で、象徴的な像が掲げる青銅の剣が男によって盗まれました。現時点で判明している情報です。

午前中に起きた、まるで夢の中の出来事のように不思議で戸惑わせる一幕がありました。2023年1月2日金曜日、サン・オーギュスタン広場で、セーヌ川のほとりからほんの少し離れた場所です。午前10時頃、ある男性がジャンヌ・ダルクの馬像に登り、その剣の刃を奪おうとしたところを、少しあとに警察に逮捕されました。ル・パリジャンの報道とAFPの確認によるものです。

引き続き ル・パリジャン の報道によると、防犯カメラの映像には、容疑者が青銅の馬を激しく揺すり、その後彫刻の上に登る様子が映っています。素手で、剣を一振りで折り重ねる場面も捉えられており、その刃は何度も破片となって散らばったとみられます。その後、彼は壊れた武器を持ち、隣接する通りへと戻る姿も確認され、そのまま巡回中の警察官に逮捕されました。折れた剣も回収されています。

警察署の8区で身柄を拘束された人物は、精神障害の有無を判断するための行動観察を受けることになると、日刊紙が報じています。一方、8区の区役所は告訴を検討しています。

『ル・パリジャン』によると、資産担当の副市長カレン・タイエブ氏は、近日中に青銅の剣の専門家による調査を実施し、その修復可能性を評価することを発表しました。必要に応じて、剣は元通りに再現される予定です。

オルセー美術館の所有でパリ市に寄託されたこの作品は、2021年に修復されたばかりでした。19世紀後半に彫刻家ポール・デュボワによって制作され、パリに唯一あるとされる像です。ジャンヌ・ダルクが剣を掲げる姿を右手に持つ像として、歴史に名を刻んでいます。

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