今年のパリ市議会選挙は、2026年3月15日と22日に実施される予定です。今回の選挙には、投票方式の改革に伴う特別な特徴があります。ほかの自治体と異なり、パリの有権者は一度だけではなく、同じ投票所で二度投票を行います。ひとつは区議会議員に、もうひとつは市議会議員に投票するのです。
最初の投票は区議会議員を選出するためのもので、その議員たちが自らの区の区長を選出します。一方、二つ目の投票はパリ市議を決定するもので、市議会の議席を占め、市長の選挙にも関与します。これにより、パリの自治とリーダーシップが形成されているのです。
パリの18区では、有権者がさまざまな政治陣営の候補リストの中から選択し、地域の議会に参画する議員や、パリ市議会で自分たちの区を代表するための候補者を選びます。
2026年の市議選:区議会とパリ市議会の議席はどう割り振られる?
選挙が迫る中、2026年3月15日と22日に行われる新たな地方選挙制度が注目を集めています。2025年8月11日の法律改正によるこの新しい投票方式は、パリ市民にとって大きな変化をもたらしています。パリの住民は、区議会の投票とパリ市議会の投票の二重投票を行う必要があるのです。 また、この新たな制度は、パリ市議会内の議席配分にも影響を与えています。では、具体的にどのように議席は配分されるのでしょうか?詳しくご説明します! [続きを読む]
パリの北端に位置し、18区 は、街の中でも最も変化に富んだ表情を見せるエリアとして知られています。17区・9区・10区に囲まれ、特に注目されるのは、中心にそびえるモンマルトルの丘です。1860年にパリに編入されたかつての村であるこの地区は、葡萄畑や石畳の路地が残る一角では、かつての芸術の都の面影を今に伝え、その歴史が20世紀を代表する名画家たちを惹きつけてきました。
静かなブッテの反対側には、バルベスとグット・ドールの地区があり、多文化が共存し活気に満ちた独特の雰囲気を醸し出しています。第18区は、ストリートアートや伝説の劇場、例えばムーラン・ルージュやシガールなどの文化スペースと、新たに生まれ変わりつつあるハレ・パジョルなどが共存する創造の舞台でもあります。サクレ・クール寺院と庶民的な市場に囲まれ、この区は絶え間ないエネルギーと、世界中の観光客と地元の生活が見事に共存する魅力を持っています。
2026年2月9日現在、パリ18区の選挙候補者一覧をご紹介します。
パリ市議会選2026に関するよくある質問:選挙に関する疑問にお答えします
間近に迫った地方選挙を前に、有権者からの質問が殺到しています。投票日はいつなのか、代理投票はどうやって行うのか、パリや各区の市長はどのように選ばれるのかなど、知りたい情報の数々。その疑問にお答えします! [続きを読む]



2026年の市議選:区議会とパリ市議会の議席はどう割り振られる?


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