力強く緊迫感あふれるスリラー… これがリック・ローマン・ウォー監督が手掛ける La Chute du Président の提案だ。La Chute de la Maison BlancheとLa Chute de Londresの続編にあたり、公開は2019年8月28日に映画館で予定されている。
この作品では常にGerard Butler(Geostorm、Hunter Killer…)が演じるMike Banningという大統領の警護を担当するエージェント役が描かれる。大統領を演じるのはMorgan Freeman(Casse-Noisette et les Quatre Royaumes、The Poison Rose…)。
キャスト陣にも、マイケル・ランドス(Gold、L'Exécuteur...)、ダニー・ハストン(Stan & Ollie、Les Derniers Jours de Monsieur Brown...)、ティム・ブレイク・ネルソン(Colossal、Le Coup du Siècle...)、ニック・ノルティ(The Ridiculous 6、Du miel plein la tête...)、パイパー・ペラボ(Looper、Black Butterfly...)、ジャダ・ピンケット=スミス(Bad Moms、Girls Trip...) ou encore ランス・レディック(Fringe、John Wick Parabellum...).
あらすじ:
陰謀にはめられたシークレットサービスのエージェント、マイク・バニング。アメリカ大統領アラン・トランブリルを狙った暗殺未遂の首謀者として指摘され、FBIに追われる身となる。生き延びるため、そして大統領の命を脅かす犯人の正体を暴くため、彼は闘い抜く。
レビュー:
『大統領の転落』は娯楽性に富んだ長編映画で、爆発と銃撃戦の連打が満載だ。視点によってはやや過激すぎるとも言えるが、それだけに迫力は圧巻。冒頭から終わりまで観客を目を見張るほど引き込む力を持っている。テンポの良い展開で、時折挟まれる穏やかな場面も心地よく、台詞がじっくり機能する余裕を生み出している。
ただ、音のボリュームが少々過剰なのは否めず、爆発音や車の衝突、銃撃戦が耳元で連発する場面は聴覚を疲れさせるかもしれない。とはいえ『大統領の崩壊』はエンターテインメントとして極めて完成度が高く、シリーズのファンはもちろん、愛国心あふれるアクション映画や戦争映画ファンにも確実に喜ばれる一本だ。
予告編1:
予告編2:



















