カンヌ映画祭2025を 象徴する、 若手映画作家の発掘を目的とした並行部門「LaSemaine de la Critique(批評家週間)」の 第64回公式セレクションが発表された。
フランス国内外を問わず、長編映画の1、2作目を振興するという使命のもと、今年はコンペティション部門7作品、特別招待作品4作品の計11作品が選ばれた。
いくつかの短編映画、そのうちの2本はカンヌで上映された後、ギジェルモ・ガロエ監督は初の長編映画『眠れぬ街』( 原題:Ciudad Sin Sueño )でクロワゼットに戻ってきた。
ギジェルモ・ガロエはスペインのマドリッド生まれ。処女作『Fragil Equilibrio』はIDFAでワールドプレミア上映後、ゴヤ賞最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞。短編『Aunque es de noche 』(2023)はカンヌ国際映画祭オフィシャル・コンペティション部門に選出され、ゴヤ賞短編フィクション部門最優秀賞を受賞。また、2023年のカンヌ国際映画祭では、短編映画『 As Gaivotas Cortam O Ceu 』がQuinzaine des Cinéastesに出品された。"
Sleepless City (Ciudad Sin Sueño)』は 2025年のカンヌ映画祭でお披露目される予定です。フランスの映画館での公開日は未定です。
あらすじ: 15歳のロマの少年トニは、マドリード郊外にあるヨーロッパ最大の不法シャントリータウンに住んでいる。クズ商人の一族であることを誇りに思う少年は、どこへ行くにも祖父についていく。しかし、彼らの土地が取り壊しの餌食となるにつれ、一家は分裂していく。何人かは都会への移住を選ぶが、祖父は土地を離れることを拒む。夜が更けるにつれ、トニは、不確かな未来に向かうか、幼い頃の世界にしがみつくかの選択を迫られる。
カンヌ映画祭2026:クリティーク週間のラインアップ
批評家週間は、2026年の第65回を彩るセレクションを発表しました。カンヌ国際映画祭2026の期間中、5月13日から21日にかけて行われる予定です。 [続きを読む]



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