われらの救い:カンヌで受賞した歴史映画に主演するスワン・アルロー

発行元 Julie de Sortiraparis · 更新日 2026年9月18日午後03時28
エマニュエル・マール監督の『Notre Salut』は、カンヌ2026で脚本賞を受賞したスワン・アルローと共演し、フランスで2026年9月30日に公開される。

Notre Salut、エマニュエル・マル監督の第2長編映画が、2026年9月30日にフランスで公開される。Condorが配給するこの歴史ドラマは2時間35分。主演はSwann Arlaud。カンヌ国際映画祭2026 脚本賞を受賞した作品である。

1940年9月、ペタン体制が形を取り始める中、アンリ・マールは妻も子どもも置き去りにして、ヴイシーに孤身で辿り着く。自らを独学で鍛えた技術者は、新しい行政の中で居場所を見つけられることを願っている。彼は自費出版の政治論考 Notre Salut を数部携え歩き、愛国心と“効率”を軸とした自身の方法論を主張する。

フランスの復興に参加したいと公言するアンリは、新体制の中で次第に欠かせない存在となっていく。映画は、個人的な野心と事務的な言葉遣い、そして評価を得ようとする欲求が、平凡な男を協力の歯車へと導く過程を描き出す。

エマニュエル・マールは自らの家族史と曾祖父が書いた手紙に着想を得たが、映画を忠実な伝記映画として作るつもりはない。サンドリーヌ・ブランクジャン=バティスト・マールアルポ・ギュイマチルド・アブド=エル=カデールがキャストを構成する。

その監督はすでに2021年、ジュリー・ルクストルと共同監督作品として Rien à foutre を発表し、アデール・エスカルプロと主演で 批評家週間 に出品していた。今回は カンヌ国際映画祭公式部門 に選出され、Notre Salut はニコラ・ラムプリへ授与された 技術職賞 CSTも受賞している。

映画館での体験をさらに長く楽しむには、今月の公開作をチェック。9月の公開作品特集は9月に観るべき映画、現在上映中のおすすめは今観るべき映画、さらに今年のドラマ特集は話題作ドラマセレクションです。

このページには AI 支援要素が含まれる場合があります。 詳細については、こちらをご覧ください

実用的な情報

開催日および開催時間
より 2026年9月30日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。
    Comments