ファッション界のバックステージから速報- 公式発表!ヴァレンティノのアーティスティック・ディレクターであり、レッドクチュールの帝王でもあったピエールパオロ・ピッチョーリが、バレンシアガの後任に就任する。2025年7月に開催される最後のオートクチュール・ショーを最後にメゾンに別れを告げ、その後グッチに移籍するデムナにとっては、これで一区切りとなる。そして、ディオール・オムと ジャン=ポール・ゴルチエの最新アップデートの後は、2人のスターデザイナーがキャットウォークを交代する番だ。
ピッチョーリは、ローマのエレガンス、詩的なボリューム、そしてイタリアン・テーラリングが持ち味。ピエールパオロはもともとフェンディで修業を積み、マリア・グラツィア・キウリとともにアクセサリーをデザインした。その後、2人はヴァレンティノに移り、2008年にクリエイティブディレクターの座を引き継ぐまでキャリアを積んだ。天空のシルエット、色彩の爆発(有名なPPピンク!)、包括的な美への強いコミットメントなどである。彼は2024年3月、感動に満ちたメゾンを残して退任した。
[midroll]
しかし今、このデザイナーはバレンシアガという新たな挑戦のためにピンを取り出している。デムナのもとでコンセプチュアル・ファッションの実験室となったバレンシアガは、このカットとドレープの名手によって新たな息吹を得ようとしている。クチュール・ルネッサンスの幕開けとなるか?2025年10月に予定されているファーストコレクションに注目だ。
つまり、テーラーメイドの秋になるのだ!ファッションは 眠らない。











