2026年3月14日まで、CACブレチニーでは、館外展示としてクロワ・ルイ広場のエスパス・ド・ラ・クロワ=ルイにて、特別展を開催中です。タイトルは日常の手紙 — 抜粋、始まり、遊び、痕跡。この展覧会では、マラク・エル・ザナティ・ヴァリションと、その娘であるモナ・ヴァリションの作品を一堂に会しています。
ゲストキュレーターとして務めるマリオン・ヴァスール・ラリュは、家庭生活や親密な交流、日常の細やかな観察からインスピレーションを得て、30年以上にわたる創作活動を展開してきました。
マラク・エル・ザナティ・ヴァリション & モナ・ヴァリション
キュレーター:マリオン・ヴォスー・ラルイ
ブレティニー=シュル=オルジュ、ルイ・クロワ広場
火曜日から金曜日の14時~18時、土曜日は10時~13時、そして14時~18時
2026年3月14日まで.
家庭や日常の経験から生まれた展示
日常の手紙 – 抜粋、始まり、遊び、痕跡 は、1996年から2025年までに制作された多彩な作品群を収蔵しています。この展覧会では、絵入りの郵便はがき、挿絵入りの手紙、子供の絵を使ったコラージュ、生活と仕事の空間を捉えた写真、そして日常や最新の世相を記録した映像作品が融合しています。
そこでは、創作は自由な行為として捉えられ、成人と子供、アマチュアとプロフェッショナルの区別や、制度的な評価を求めることはありません。
展覧会を中心とした文化プログラム
若者や家族向けの特別企画
展覧会の演出と雰囲気
シネグラフィは控えめで感性豊かなアプローチを採用し、作品や日常の痕跡に焦点を当てています。
クロワ・ルイ島のスペースは、個人の内面と共同体が交差する場所へと変貌を遂げています。そこでは、絵画や映像、画像が自由に対話しながら展示されており、観る者を引き込む静かな空間が広がっています。全体的な雰囲気は散策を促し、細部に目を凝らしながらじっくりと鑑賞できる、瞑想的な環境を提供しています。
30年以上にわたり美術の指導者として活躍し、とくにポンピドゥー・センターの子供アトリエで教壇に立ってきたマラック・エル=ザナティ・ヴァリションは、この展覧会を通じて、フランスの公共機関での初めての個展を開催します。
モナ・ヴァリションは、アーティスト兼翻訳者として、アーカイブや資料、現代的な物語の形式からインスピレーションを得た作品を手掛けています。
母と娘が共同で創り上げる作品は、家族の歴史を芸術へと昇華させ、記憶に新たな命を吹き込む〈四手連携〉の芸術表現です。
開催日および開催時間
から 2026年1月17日 へ 2026年3月14日
所在地
クロワ=ルイ広場
6 Rue de la Croix Louis
91220 Bretigny sur Orge
料金表
無料
公式サイト
www.cacbretigny.com
Instagramのページ
@cacbretigny
詳細はこちら
オープニングセレモニーは1月17日(土)の14時から18時まで。入場は無料です。















