Yann Arthus‑Bertrandはコンコルド広場を1か月間の舞台に、多様性・社会的つながり・市民の参画を祝う取り組みを展開します。人口統計学者・歴史家のエルヴェ・ル・ブラスと、フォンダシオン・グッドプラネットの協力のもと、彼が2005年に設立した著名な写真家は、イベント名「Vivre Ensemble」を発表します。
2026年4月11日から5月10日、パリの人々は、今日のフランスの美しさと多様性を無料で体感できる一連のイベントに招待されます。写真展、交流、そして伝説的なコンコルド広場に写真スタジオが設置されるなどの催しが予定されています。
詳報すると、今回のイベント"共に生きる"では、写真展「フランス、家族のアルバム」が公開されます。思い出してほしいのは、著名なジャーナリスト・監督・写真家・環境活動家であるヤン・アルテュス=ベルトランが、30年以上にわたりフランス全土を巡り、家族や同僚、さらには動物たちと共に、多くの人々の表情を捉え続けてきたということです。撮影の現場では、参加者全員が仕事着や普段着を身につけ、麻布の大きなシートの上にそろってポーズを取ります。2023年にエリヴェ・ル・ブラスと出会ったのを機に、ヤン・アルテュス=ベルトランはこの重要な写真作業を、人口統計学的・教育的な要素を加える形で完成させることを決意しました。昨年秋には、この展覧会「 France, un album de famille」が市庁舎の特別応接室で開催されました。
この春、ヤン・アルテュス=ベルトランとエルベ・ル・ブラスが、写真の200周年を記念して、好奇心旺盛な人々にこれらの写真を再発見させます。今回は屋外で、コンコルド広場にて。展示に加え、臨時のフォトスタジオを設置してプロジェクトに参加することも可能です。
学校向けの教育プログラムや交流の機会、さらには職業の発見といった要素も、イベント "Vivre ensemble" を彩る予定です。
この未曽有で無料のイベントを通じて、ヤン・アルテュス=ベルタンは、パリの真ん中に、私たちを結びつけるものをめぐる思索と分かち合いの場を提供することを狙っている。















