去年の9月22日、Centre Pompidouは正式に閉館し、5年間の改修に入った。これを機に、パリを象徴するこのモニュメントは思い切って盛大にお祝いを実施。10月22日・24日・25日の3日間、同館はパリジェンヌ・パリジャンに対して、花火のパフォーマンスと、Becauseというレーベルが主催する48時間の大規模フェスティバルという究極の祝祭を提供した。
文化施設の前を通るたび、過去の展示が脳裏をよぎり、2030年の再開まで待ちきれない気分になる。とはいえ ポンピドゥー・センター は、待つあいだの時間を埋めるべく、2027年春に Massy(エソンヌ県)で Centre Pompidou Francilien を開くことを決定した。
そして、この待望の開幕を前に、ポンピドゥー・センターを愛する人々を別のイベントが待ち受けている。50周年を迎えるこの monument は パリ音楽宮と提携し、「Beaubourg mon amour : 50 ans du Centre Pompidou」と題したイベントを発表した。Beaubourg mon amour: 50周年」として、2027年1月29日(金)と30日(土)の2日間、現代美術館の50周年を盛大に祝福する。
この機会に Beaubourg はパリ音楽宮の各館だけでなく、シテ・ド・ラ・ミュジークのエリアも会場として活用する。映画コンサート、ロックとエレクトロ、音響詩、クラブイベント、さらには IRCAM の音響作品の創作など、2日間を彩る多彩なプログラムが組まれている。
詳しくは、パリ音楽宮の グラン・サール ピエール・ブリュズ が2027年1月29日(金)に開幕させる視覚と音楽のパフォーマンスを発表。Soundwalk Collective と Patti Smith による新作「Correspondences」が初公開され、2022年にポンピドゥーで展示された没入型体験「Evidence」の流れを受け継ぐ。映像、音楽、詩、音響作品を組み合わせ、Patti Smith の詩情を軸にした没入の旅へと導く、常に進化し続ける作品となる。
この週末の記念イベントでは、来館者は 歴史を語る対話とシンポジウム、Ircam の ciné-concert、Man Ray の映画を着想源とした Ensemble intercontemporain と Paris オーケストラ合唱団の演奏、そして会場をダンスフロアへと変える ナイト・クラブ体験 などを楽しめる。
なお、Renzo Piano と Richard Rogers が設計した iconic な建物は、1977年1月31日に扉を開けた。現在、世界でも有数の現代美術・現代美術コレクションを所蔵する中心地として知られるポンピドゥーは、現在改装中で、再オープンは2030年を予定している。
開催日および開催時間
から 2027年1月29日 へ 2027年1月30日
所在地
フィルハーモニー・ド・パリ
221 Avenue Jean Jaurès
75019 Paris 19
ルートプランナー
アクセシビリティ情報
アクセス
地下鉄5号線「ポルト・ド・パンタン」駅
公式サイト
philharmoniedeparis.fr



















