パリ:セーヌ川で第二次世界大戦時の砲弾が150発近く発見される

発行元 Graziella de Sortiraparis · 掲載日 2022年8月7日午後03時09
セーヌ川ではいつも驚くべきものが発見される...。今回、河川警備隊と爆弾処理班のダイバーが、アウステルリッツ河畔で第二次世界大戦時の砲弾154発を発見しました。

セーヌ川で発見された物体の伝説はまだまだ続きます。パリ13区のQuai d'Austerlitzの川で、第二次世界大戦中の砲弾150発以上が発見されました。 河川警備隊のダイバーとパリ警察府中央研究所の地雷除去員が2日間にわたり、サッカー場1面分の広さで回収しました。

警鐘を鳴らした磁石釣り愛好家にとって危険な発見だった。幸いなことに、この 作品には発火 装置がない。 数十発のカートリッジを含む弾薬も、作戦中に回収された。

磁石釣りは2019年から行政当局の許可なく禁止されており、こうした宝探しのための川では強く 、敬遠されていた。しかし、河川旅団の警察官は 、このような発見があった場合、何も処理せず、できるだけ早く助けを呼ぶことが重要であると示して います。

実用的な情報

所在地

34 Quai d'Austerlitz
75013 Paris 13

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