今週末、雪と氷結がイル=ド=フランスの交通に影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか? 金曜日や週末の運行状況を左右しかねません。これは、トランジリアン SNCFが発表した警告文によるものです。「1月1日以降、雪と氷の影響が予想されており、トランジリアンネットワークの運行に支障をきたす恐れがあります」とのこと。こうした状況を踏まえ、トランジリアン SNCFは利用者に対し、「列車の運行時間を事前に確認してから駅へ向かうよう」と呼び掛けています。
パリ西部を走るJ線が、運行状況に関する情報をSNS上で発表しました。パリ・サンラザール駅からエルモン・オーベン、ジソール、マント・ラ・ジョリー、ヴァルラン-ジヴェルニー方面を結ぶこの路線では、最近運行に乱れや停止が生じている模様です。
パリ東方面とシーヌ=エ=マルヌ県内を結ぶトランジリアンやRERの路線の一部も、この大雪と氷の影響により運休や遅延が予想されます。特に、C線、D線、E線、そしてパリ東からシャトー=ティエリーやラ・フェルテ=ミロンを経由してメー、プロヴァン、クーロミエまでを結ぶP線などが影響を受ける見込みです。
2026年1月2日(金)、<strong>Yvelines、Val-d’Oise、Essonne、Seine-et-Marne</strong>の4つの県が<strong>「雪と路面凍結」の警戒警報</strong>に指定されました。78(Yvelines)、95(Val-d’Oise)、91(Essonne)の各県は午後9時からこの警報の対象となりますが、<strong>Seine-et-Marne</strong>は終日警戒状態が続きます。<a href="https://meteofrance.com/" target="_blank">Meteor France</a>によると、今朝は南部の77(Seine-et-Marneの一部)で<strong>弱い降雪</strong>が予想されており、メルアンやフォンテーヌブロー付近で観測されそうです。午後になると状況は変化しますが、ナンギやラ・フェルテ=ゴシェ周辺では、雨や雪が混ざった降雪が続く可能性があります。夜には、今回の降雪に伴い、プロヴァン付近でも新たな雪の予報が出ています。
今週末、パリ地域の広範囲で天気は比較的晴れ間が多くなる見込みです。ただし、雪の結晶が朝の時間帯に降る可能性もあり、特に 2026年1月3日土曜日の朝には、ポントワーズやマルリー・ラ・ヴィル周辺のヴァル・ド・オワーズ地方や、シェル、トゥルナン・アン・ブリー、クーロミエールのセーヌ・エ・マルヌ地区でも雪が降る可能性があります。こうした状況下では、2026年1月2日金曜日と3日土曜日に一部のRERやトランジリアン列車の運行に乱れが生じる恐れもあります。お出かけ前に運行情報をしっかり確認し、余裕を持って行動してください。



雪と凍結注意報:イル・ド・フランスの4県が黄色警戒
新たな気象変化により、フランス気象局は今夜、国内19の県を「雪と凍結」の黄警報に指定。中でもイル・ド・フランス所在の4県が対象です。一体、フランス地域では何が予測されているのでしょうか?最新の天気予報をご紹介します。 [続きを読む]
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