パリでは、もう二度とパリのカーニバルや女性のためのカーニバルは開催されません!

発行元 Manon de Sortiraparis · 写真: My de Sortiraparis · 更新日 2026年1月6日午後01時27
資金不足により、パリカーニバルと女性たちのカーニバルの主催団体は、長年親しまれてきたこの二つのイベントの終了を発表しました。

公衆の目に触れずに行われたこの発表は、パリの文化生活における一大イベントの終焉を告げるものです。2025年10月23日に公式声明公開した公式ウェブサイトによると、文化権利団体は、パリ・カーニバルや、女性のカーニバルが、人的および資金的な理由から中止されることを明らかにしました。

パリカーニバルと女性のカーニバルの会長であるイフラム・ムヒドは次のように述べています:「親愛なる参加者の皆さま、パリカーニバルと女性のカーニバルの仲間たちへ。文化の権利団体を代表し、誠に残念ながら、パリカーニバルと女性のカーニバルを終了する決定をお知らせせざるを得ません。この決断は容易なものではありませんでしたが、人的な資源と助成金の不足により行き詰まりました。参加者の安全確保が難しくなり、資金やボランティアの不足といった問題が背景にあります。」

そして続けて述べました:「この知らせは、多くの皆さまにとって失望となることは理解していますし、私たちも悲しみを共有しています。パリのカーニバルと女性たちのカーニバルは豊かで生き生きとした伝統です。そして、多くの人々にとってどれほど重要なものかも認識しています。長年にわたり、このカーニバルを成功に導いてきた参加者、ボランティア、アーティスト、そしてパリの住民の皆さまに心から感謝申し上げます。皆さまの情熱と熱意が、このイベントの生命線でした。」

首都のカーニバルの伝統は、15世紀にさかのぼります。当時は狂人祭の後継として行われていましたが、今日私たちが知るパリのカーニバルは、1998年に芸術家バジル・パシュコフのアイデアと、アルain・リウが設立した文化権利協会の後押しを受けて復活しました。それ以前は、1952年以降開催されていませんでした。

文化への権利の促進と文化の普及を目指し、毎年開催されるこの協会の「パリカーニバル」。パリの市民や観光客が一堂に会し、華やかで活気に満ちた色とりどりの行列を楽しむことができるイベントです。2008年に始まった女性のカーニバル、別名の洗濯女の祭典も、その一環として開催され、多彩な文化の祭典として多くの人々に親しまれています。

実用的な情報

公式サイト
www.carnaval-paris.org

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