Landline:思わずほうきを買いたくなる、パリのレトロな日用品店!

発行元 Audrey de Sortiraparis · 更新日 2026年10月27日午後03時48
パリでLandlineは、日々の暮らしに役立つ、長く使えてデザインも美しいアイテムを取りそろえ、昔ながらの生活雑貨店に新風を吹き込んでいる。11区にあるこの店には、ほうきや食器、キッチン用品が並び、どれも魅力たっぷり!

ほうきや野菜用ブラシ、ただのちりとりまで、買い物欲をそそる存在になると誰が思ったでしょう? パリ11区にあるLandlineでは、ありふれた品々にだって脚光を浴びるチャンスがあります。パルマンティエ大通り107番地に店を構える、次世代型の生活雑貨店。昔ながらの道具や天然素材を見直し、長く使えるアクセサリーを取りそろえています。これを機に、ほうき入れを違った目で眺めてみては。

このユニークな「アリババの洞窟」のような店を営むのは、フランスとアメリカにルーツを持つキャロライン・モリソン。ファッション業界で働いたのち、2020年に新たな道へと踏み出した。近所の古い薬局を、かつての店のように家に必要なものがほとんどそろう雑貨店へと生まれ変わらせたのだ。商品がぎっしり並ぶ棚や木のテーブルに置かれた品々は、どれも掘り出し物のような趣を放つ。ここに近未来的なガジェットはない。昔ながらの職人技には、今もなおアピールできる魅力がある。

木製柄のブラシ、キッチン用品、園芸用品、食器、ホームリネン、文房具、おもちゃ、ケア用品などの小物が並ぶ品揃えでは、ヨーロッパのメーカーや天然素材の製品がひときわ目を引く。目当ての品を探しに来て、思いもよらなかった贈り物を見つけて帰ることもある。なじみのある品々が、より丁寧に仕立てられた形で再発見できるのが、この店のささやかな楽しみだ。なかには、昔ながらの老舗が手がけた、一般的な店ではめったに見かけない品もある。

Landlineには、品物を選ぶ前に細部や素材、仕上げをじっくり確かめたくなる、そんな店ならではの魅力がある。調理器具を買い替えるにも、パリの実用的なお土産を見つけるにもぴったりの店だ。ちょっとした不具合ですぐに物を買い替える人が多い今、この家庭用品店は、良い道具ならそう頻繁に買い替える必要はないと教えてくれる。

実用的な情報

所在地

107 Avenue Parmentier
75011 Paris 11

ルートプランナー
アクセス
メトロ3号線 パルマンティエ

公式サイト
www.instagram.com

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