日本のイラストや文化を愛する方々は、日本文化会館へお越しください。パリ15区にあるこの文化センターでは、2025年12月2日から2026年1月10日まで 、フロラン・シャヴエの作品を 展示しています。6週間にわたり、このフランス人作家、イラストレーター、そして大旅行家のスケッチを無料でご覧いただけます。
日本を愛するイラストレーターは、2004年から定期的に日本を訪れています。その旅から、旅行記をまとめ、2009年に『東京散歩』、 『真鍋島』(2010年、2011年アングレーム国際漫画祭ピエール・ロティ賞)、『塩郡の小さな切り傷』(2015年アングレーム国際漫画祭ファウヴ・ポラール賞)などを出版しています。
2025年12月2日から2026年1月10日まで、日本文化会館では、フロラン・シャヴーの絵を鑑賞できる特別展「都市の散歩、フロラン・シャヴーが描く日本」を開催しています。 30点以上の作品(原画、スケッチ、デッサン、スケッチブック)を通して、イラストレーターは私たちを、活気にあふれた、あるいは穏やかな日本の都市環境に誘います。
ここでは、未来的なビル、木造の粗末な家、小さな警察署などを見ることができます。 フロラン・シャヴエは、彼の目を通してこの街を眺めることを提案しています。細部へのこだわりと、ニュアンスのある、あるいはコントラストのある色彩が魅力です。「東京散歩」のオリジナル原画や、「高田馬場」、「新宿東口」、「表参道」など、日本の首都の主要な地区や場所を捉えた大きな絵に、より長く目を留めてしまう。
結局のところ、「都市の散歩、フロラン・シャヴーが描く日本」というインスタレーションは、日本の都市空間の複雑さと美しさを深く味わうことができる素晴らしい機会となっています。展示は小規模なので、すぐに観覧することができます。しかし、イラストレーション好きの方は、時間をかけてフロラン・シャヴーの絵を細部までじっくりと鑑賞することをお勧めします。
なお、この展示会は無料で、日本文化会館の1階にあるロビーで開催されています。
開催日および開催時間
から 2025年12月2日 へ 2026年1月10日
所在地
日本文化の家
101B Quai Branly
75015 Paris 15
料金表
無料
公式サイト
www.mcjp.fr































