海を別の視点で三日間楽しんでみませんか。2026年6月6日(土)から8日(月)まで、パリのパリ植物園と進化の大回廊が共催する海の夢は、誰もが楽しめるイベントとして、広大で生きていて脆い海洋世界を紹介します。基本はシンプルです。来場者を、映像や物語、出会い、没入型のインスタレーションを通じて“青い惑星”を探検させること。入場は自由で、植物園の開園時間と進化の大回廊の開館時間に合わせてご利用いただけます。
5区に位置するJardin des Plantesは、フランス自然史博物館の歴史的スポットの筆頭格のひとつです。庭園としての顔、散策の場としての魅力、科学空間としての機能、そしていくつものギャラリーへの入口としての役割を兼ねており、長らく博物館のミッションを体現してきました。生物の多様性を伝え、その進化を語り、知識を伝承すること—これが博物館の使命です。大規模な「Grande Galerie de l'Évolution」をはじめ、所蔵品と屋外エリアを含むこの場所は、科学的好奇心と生命への感動の双方を味わえるルートとして、訪れる人を迎えます。
Grande Galerie de l'Evolution(グランド・ギャラリー・ド・ラヴォリューション):毎週土曜日のガイドツアーで、子供たちのワークショップを発見しよう。
毎週土曜日、グランド・ギャラリー・ド・レボリューションでは、お子様連れのご家族のためのイベントを開催しています。小さなお子様のための土曜日へようこそ! [続きを読む]
『海の夢』シリーズでは、博物館が三つの大規模な展示を用意しています。探検家のシネマでは、海を舞台にした科学と人間の冒険をテーマにした映画と語りのフェスティバルが、同館の海洋コレクションと連携します。科学者、探検家、映画監督が、極地・熱帯・沿岸部・深海といった領域について、それぞれの視点を語り合います。
ツアーは、写真展としてアマゾンのピンクのイルカ「ボト」に焦点を当てた展示から続きます。最後に、ジオデシック・ドームが設置されたミルヌ=エドワーズ広場で、没入型映像作品 Ocean Dreams: Stories of Hope が上映されます。映画は訪問者をノルウェーの海からラジャ・アンパット、ガラパゴス諸島からビキニ環礁へと案内し、海中生物の多様性を示すとともに、守るべき世界がまだあることを訴えます。
探検家の映画館
クジラの下に潜む、ボトスとアマゾンの精霊たち
ネプチューンのドーム――海の夢へと潜る体験
この催しを通じて、自然史博物館はパリの中心で「青い一頁」を提供するだけにはとどまらない。海洋は遠い舞台ではなく、地球のバランスを支える生きた環境である──という本質を、改めて伝える。アクティビティは無料だが、Grande Galerie de l'Évolution の入場券は別途必要だ。
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開催日および開催時間
から 2026年6月6日 へ 2026年6月9日
所在地
国立自然史博物館
57 Rue Cuvier
75005 Paris 5
公式サイト
www.mnhn.fr



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