ヘリテージ・デイズ2025:パリのバトー・ラボワールでアトリエ・ロズダを発見する

発行元 Cécile de Sortiraparis, Rizhlaine de Sortiraparis, Margot de Sortiraparis · 写真: My de Sortiraparis · 更新日 2025年6月27日午後09時12 · 掲載日 2023年8月31日午後02時13
2025年9月20日(土)と21日(日)、Journées du Patrimoine(遺産の日)は、パリとイル・ド・フランス地方を訪れる数え切れないほどの機会を提供します。この特別な週末を利用して、18区にあるアーティスト、エンドレ・ロズダのアトリエを訪れてみてはいかがだろうか!

毎年9月になると新学期が始まるこの時期に最大の文化的イベントが開催される。

パリやイル・ド・フランス地方では、文化施設美術館芸術家のアトリエ教会聖職者など、身近な遺産を(再)発見するチャンスです。しかし、あまり知られていない遺産や首都の 穴場スポット、あまり知られていない場所を探索するチャンスでもあり、一生に一度のこの週末に気晴らしをする価値は十分にある。

2025年9月 20日(土)と21日(日) 18区にある バトー・ラボワール内のアトリエ・ロズダが一般公開される。 ハンガリー系フランス人画家 エンドレ・ロズダが1979年に居を構えたバトー・ラボワールを発見するチャンスだ。1900年代以降、この場所は芸術家たちのアトリエでもあり、マックス・ジャコブパブロ・ピカソ モディリアーニなど、有名な画家たちがこの扉をくぐった。2025年のヘリテージ・デイズで 、これらのアトリエの舞台裏を覗いてみよう!

アトリエ・ロズダのヘリテージ・デイズ2025のプログラムについて:

  • バトー・ラボワールのロズダ・ワークショップで会議 - 土日は完売
    2025年9月20日(土)10:00 ⤏ 12:00|2025年9月21日(日)10:00 ⤏ 12:00

    https://www.rozsda.com/jep2025

    ROZSDA WORKSHOP:かつてピカソが住んでいたスペースは、1970年の火災の後に再建され、現在はロズダのアトリエとなっている。



実用的な情報

開催日および開催時間
から 2025年9月20日 へ 2025年9月21日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。

    所在地

    13 Place Emile Goudeau
    75018 Paris 18

    ルートプランナー

    料金表
    無料

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