2026年の地方選挙:投票権を得るための選挙人名簿への登録方法

発行元 Cécile de Sortiraparis, Graziella de Sortiraparis · 更新日 2026年1月13日午後01時33
2026年3月15日と22日、フランスの有権者は市長を選ぶために投票所に向かいます。しかし、その前にまず、選挙人名簿に登録する必要があります。登録方法について詳しくご案内します。

引越しや居住地の変更、またはステータスの更新など、今後数ヶ月間にわたり多くのフランス人が必要となる手続きがあります。2026年の地方選挙に投票し、投票所での集計作業に参加したい場合は、事前の準備が不可欠です。選挙は2026年3月15日と22日の日曜日に行われる予定です。

フランスに住む満18歳以上の全ての人は、自らの代表者を選ぶ権利があります。選挙人名簿への登録は無料で、オンラインまたはお住まいの市役所で手続きが可能です。ご本人の状況に応じて、各種証明書や書類の提示が求められます。もし不安な場合は、オンラインで登録状況を確認し、ご自身が正しく選挙人名簿に登録されているかどうかチェックしましょう。

登録の締め切り日

あなたには2026年2月6日までに選挙人名簿への登録を済ませる必要がありますので、期限を逃さないようにしましょう!ただし、以下のいずれかに当てはまる場合は、登録期限は2026年3月5日まで延長されます:18歳の若者で市民登録を行っていない方、最近引っ越しをした方、最近フランス国籍を取得した方、または最近投票権を回復した方。

引っ越しされた場合

新しい市区町村に引っ越したばかりです。これからは、新しい住所の役所に登録するか、住所変更を届け出る必要があります。提出する書類として、住所証明書(水道や電気の請求書、税金の通知、住宅保険証明書など)と、身分証明書(身分証明書やパスポート)が求められます。

引き続き同じ街に住んでいても、住所を変更した場合は市役所に連絡する必要があります。投票所も変わる可能性があるためです。

ついに18歳になったばかりのあなたへ

18歳を迎えたフランス人は、本人が16歳の時に行った国民登録を条件に、自動的に住民票の登録されている市区町村の選挙名簿に登録されます。もしも国民登録をしていなかったり、遅れて手続きした場合は、必要書類を持参して市役所にて登録手続きを行う必要があります。

フランス国籍を取得したばかりの方へ

Inseeは、自動的にフランス国籍を取得した全ての人を登録します。登録場所は、「居住地の市区町村の選挙人名簿、または海外在住者の場合は領事選挙人名簿」ですと、service-public.frは案内しています。もしこの手続きがまだ済んでいない場合は、お住まいの市役所、または最寄りの領事館や大使館で自分で手続きを行うことも可能です。

特殊なケース

軍人移動販売業者旅を続ける人々船乗り、それに住所の定まらない人は、それぞれ特別なケースに分類されます。頻繁に引っ越すために必要な証明書を出せない場合や、求められる書類を提出できない場合です。フランスの行政は、そのようなケースの当事者に対し、「特定のつながりを持つ自治体の選挙人名簿に登録する必要がある」と定めています。

各グループに応じた具体的な手続きは、service-public.fr で確認できます。詳しい情報や不明点があれば、お住まいの市役所に相談してみてください。適切な案内を受けられるでしょう。

最後に、万が一投票所に行けない場合でも、代理投票を利用して投票することは可能です。

実用的な情報
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