2026年の夏はまだ先ですが、イル・ド・フランス・モビリティは、この期間に予定されている大規模な地下工事についてすでに言及しています。 RATPとSNCFは毎年、夏期にイル・ド・フランス地域のネットワークで大規模な工事を実施しています。来年の夏は、これらの工事が「非常に重要」なものとなるでしょう。これは、イル・ド・フランス・モビリティ(IDFM)がウェブサイト上で明らかにしたものです。 2025年11月26日に開催された記者会見で、イル・ド・フランス地域の交通機関を統括する当局は、2026年前半および来年の夏に予定されている工事と運行停止の予定について詳しく説明しました。
地下鉄では、4号線、8号線、12号線が影響を受けます。RERの利用者も例外ではありません。RER A号線では、ナシオン駅で改修工事(防水工事、ホームの再整備など)が実施される予定です。その結果? パリおよびイル・ド・フランス地域の利用者で非常に混雑 するナシオン駅は、 2か月連続で閉鎖されます。具体的には、 2026年6月29日から8月30日まで、RER A線の列車はナシオン駅に停車しません。したがって、公共交通機関でナシオン駅を利用したい乗客は、代替ルートを探す必要があります。
さらに、IDFM はRER A 線のその他の運行停止も発表しています。複数の線路装置、枕木、バラストの更新工事のため、RER A 線は 2026 年 8 月 8 日から 23 日まで、 ヴァンセンヌ(除く)とノワジー・ル・グラン - モント・デスト間で 運休となります。 最後に、メゾン・ラフィット駅では、2026年6月1日から17日までの平日、および6月6日から7月5日までの5週末に、夜間工事が実施される予定です。
イル・ド・フランス・モビリティが指摘しているように、地下鉄とRERにおけるこれらの新たな工事は、「2030年までにネットワークの近代化を確保するため、ネットワークの再生と開発」に必要なものです。 RER D線およびE線ではRER NG、RER B線ではMI 20など、新しい車両が間もなく導入される予定である。また、地下鉄15号線、16号線、17号線、18号線も新たに開通する予定である。 IDFMによれば、2026年には「イル・ド・フランス地域のネットワークの再生、近代化、開発」のために約38億ユーロが投じられる予定である。



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