パリの人々は、さまざまなキャンペーンを支援するためにエッフェル塔がイルミネーションされる光景に慣れています。しかし、パリ市庁舎の色が変わるのは珍しいことです。実は、2026年1月30日金曜日にその日が訪れる予定です。この日、パリ市庁舎はフランスの首都とローマのカラーで照らされることになっています。なぜでしょうか?
2026年は、パリとローマの友好都市提携70周年を迎える節目の年です。この記念すべき年には、両都市の市長を招いた公式セレモニーをはじめ、2026年を通じて開催されるさまざまな文化イベントも予定されています。さまざまな催しに注目してください。
こうして、パリでは、シティ・シアターが2月2日に開幕し、ニコラ・ピオヴァーニによる限定コンサートが行われます。一方、ローマとパリの外交関係についての討議は2月5日にハôtel de Villeの図書館で開催予定です。 さらに、4月7日から12日まで行われる伝統のイタリア文学・文化フェスティバル「ITALISSIMO」や、2026年7月2日から6日にかけて開催される屋外イタリア映画祭「Dolcevita sur Seine」も見逃せません。
しかし、その前に2026年1月30日には、市庁舎の外観がパリとローマのカラーに照らされ、姉妹都市の絆を祝う予定です。イタリアの首都ローマでは、1月29日にトレビの泉が両都市の色に染まります。
実は、パリが姉妹都市として提携しているのはローマだけだという事実をご存じですか? 多くの都市と異なり、パリはローマとしか提携していません。例えば、ニューヨークは13の姉妹都市を持ち、その中にはロンドンやマドリード、カイロも含まれています。しかし、パリとローマはあえて排他的な関係を選び、お互いに唯一の姉妹都市として絆を深めてきました。その象徴とも言えるのが、「Solo Parigi è degna di Roma, solo Roma è degna di Parigi」という有名な格言です。これは「誰よりもパリだけがローマにふさわしく、ローマだけがパリにふさわしい」という意味です。
パリ市が指摘しているように、姉妹都市提携は、「各都市の魅力を称える文化的催しを促進する」役割を果たしています。そのために、コンサートやフェスティバル、展覧会などが定期的に開催され、両都市がお互いの魅力を広く伝える努力が続けられています。
知っていましたか?パリ市の博物館はローマ市民にとって無料です(もちろん、その逆も同じです)。
長年にわたり、パリとローマの間の相互訪問協定により、パリ市民はローマの多くの博物館を無料で楽しめる一方、ローマ市民も同様にパリの美術館を訪れることができます。これは、両都市の正式な提携の中でさりげないながらも実質的な恩恵です。詳しくご紹介します! [続きを読む]
開催日および開催時間
~に 2026年1月30日
所在地
パリ市庁舎
hôtel de ville de paris
75004 Paris 4
アクセス
地下鉄1番線と11番線 オテル・ド・ヴィル
公式サイト
www.paris.fr







知っていましたか?パリ市の博物館はローマ市民にとって無料です(もちろん、その逆も同じです)。














