パリの都心で行われる野外映画のセッション。屋外映画上映がホテル・デュ・ヴィルを舞台に、歴史を背景に映し出します。2026年8月25日(火) 21:00には、ヴォルカー・シュレンドルフ監督のディプロマシーが、パリ市庁舎広場 – Esplanade de la Libération、4区で上映されます。この特別上映は無料で、パリ解放82周年の記念日を締めくくるイベントのひとつです。観覧エリアへの入場は20:15から可能ですが、座席数には限りがあるため、直前の到着は避けた方がよいでしょう。
2014年公開の Diplomatie は、パリが解放へと間近づく1944年8月24日夜から25日未明へと、まさにその瞬間へと私たちを誘う。フォルカー・シュレンドルフ監督のこの歴史的な密室劇は、パリの総督ディートリヒ・フォン・ショルトィッツ(ネルス・アレストゥップが演じる)と、スウェーデン総領事ラウール・ノルディング(アンドレ・デュソールリエが演じる)を対峙させる。ヒトラーからパリを破壊せよとの命令を受けたショルトィッツと、それを止めようと奔走するノルディング――という構図だ。カリ・ジリの戯曲を下敷きにしたこの歴史的な密室劇は、1944年8月に実際に二人が交わしたやり取りを、映画用に自由に解釈したフィクションである。
映画と会場の選択には、もちろん偶然はない。1944年8月25日、パリでのドイツ軍降伏は首都解放戦の結末を意味する。82年が経過した現在、日付と同じこの日、Diplomatieはこの物語の一端が語られてきた場所からわずか数百メートルの距離で上映されることになる。上映会は、17時30分から「解放の広場」で行われる歴史的追悼行事に続く形で催され、今年は六つの場面で構成される。8月23日から25日までの期間、パリではほかにもいくつかの記念行事が予定されている。
パリ解放82周年:記念行事と儀式の全日程
1944年8月のパリ解放を祝うため、首都は2026年8月23日から25日にかけて記念行事を開催し、82周年を盛大に祝います。 [続きを読む]
開催日および開催時間
~に 2026年8月25日
Starts at 午後08時15
所在地
オテル・ド・ヴィル広場
Place de l'Hôtel de Ville
75004 Paris 4
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アクセシビリティ情報
料金表
無料



パリ解放82周年:記念行事と儀式の全日程














