高級ブランドは仕上げにこだわる一方で、舞台裏を見せることは少ない。Journées Particulièresは、2026年10月16日から18日の3日間、無料で一般公開される工房や工場、旗艦店、さらにはLVMHグループのハウスの伝統的な施設を開放することで、状況を一変させる。2011年に始まったこのイベントは、第6回を迎え、「Aux Racines du Rêve(夢の根源へ)」をテーマに、46ハウスが69地点、12か国を巡回。三日間、ショーウィンドウの華美さを一旦脇に置き、誰が裁断し、縫い、刺繍をほどこし、形をつくり、機械を回すのかを観察する機会になる。
クリスチャン・ディオール・クチュールの今年は、芽吹きの季節。 La Galerie Dior、パリの11 rue François Ier に位置する同館は、ブランドと自然との結びつきを華やかに浮き彫りにします。ディオールのルーツへと直接つながる物語は、花と庭園に情熱を注いだ創設者クリスチャン・ディオールにさかのぼります。ディオールはグランヴィル、ミリ=ラ=フォレ、ラ・コル・ノワールといった地でインスピレーションを培い、1947年2月12日のミュールアントンゲ通り30番地での初ショー以来、この植物的“ハーバリウム”は創作コレクションの隅々に染み渡ってきました。Journées Particulières 2026 に際し、La Galerie Dior はこの植物的な想像力を、ブランドの作品や所作と対話させ、花と職人技、そして象徴的なアイテムを結びつけて展開します。
開催日および開催時間
から 2026年10月16日 へ 2026年10月18日
所在地
ディオール・ギャラリー
11 Rue François 1er
75008 Paris 8
ルートプランナー
アクセス
メトロ1号線および9号線 フランクリン・D・ルーズベルト駅
料金表
無料
公式サイト
www.lvmh.com



















