Journées Particulières 2026:ルイ・ヴィトンが歴史ある工房と家族の家を公開

発行元 Audrey de Sortiraparis · 更新日 2026年8月28日午後07時24
ルイ・ヴィトンのトランクの陰には、パリの玄関口に位置する歴史的な拠点が潜んでいます。2026年10月16日から18日まで、アニエール=シュル=セーヌの工房が、LVMHのJournées Particulièresに合わせて無料公開されます。

3日間にわたり、ラグジュアリーの扉が開かれます。2026年10月16日から18日まで、一般は無料で、普段は人目を避けて行われる工房や歴史ある館、その他の名所に自由に足を運べます。これが「特別な日」の基本理念。2011年にLVMHグループが始動させ、今年で6回目を迎える本イベントのテーマは、 「夢の根源へ」。全体で46ブランドが参加し、69カ所が12か国に点在します。今回は、手仕事の所作と素材、技が再び主役を務めます。

ルイ・ヴィトンの旅は今回、Asnières-sur-Seine (92)へと向かい、ここがブランドの歴史の多くが刻まれた場所として知られている。パリの狭い敷地に閉じ込められていた頃、セーヌ川と鉄道の近くに新しい工房を設けるため、1859年に土地を購入した。木箱に必要なポプラ材は川から運搬でき、そしてサン=ラザール駅もさほど遠くなかった。その地はまたヴィトン家の居住地となり、160年以上が過ぎた現在も、ブランドの拠点のひとつとして機能し続けている。

アニエールの歴史的な工房は今も現役で、鞍製作職人、木工職人、革製品職人、錠前工が並んで作業。堅牢な箱型什器づくりや希少・エキゾチックな革の作品、それに特注品にも取り組みます。来場者は木製の樽材を使う木工技術から、金具の打ち付け・打釘といった金属部の作業まで、職人の技を間近で追うことができます。見学はまた、19世紀末にアールヌーボーの精神で改装された家族の館を通り抜け、ステンドグラスや壁面装飾、当時の家具といった品々も見どころです。 

ルイ・ヴィトン、アスニエールで開催の「特別な日」2026 のスケジュール:

  • 歴史ある工房とルイ・ヴィトン家の邸宅を訪ねる:メゾンのマルメタリャーと皮革職人の技を詳しく知る機会。鞍具職人、木工職人、革細工職人、錠前職人といった職人たちの技が、木製の筐体づくりから金具の取り付けに至るまで、トランクづくりの全工程をたどります。コースの最後には、家族の邸宅に足を踏み入れ、アール・ヌーボー風の室内装飾にも触れられます。
実用的な情報

開催日および開催時間
から 2026年10月16日 へ 2026年10月18日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。

    料金表
    無料

    推奨年齢
    8 歳から

    公式サイト
    www.lvmh.com

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