セー、Hauts-de-Seine(92区)に位置するこの街は、日本の春を迎え、桜の花見(花見:はなみ)を祝います。2026年4月4日から19日まで、中心市街地とセー郡有地では、多彩なプログラムが展開されます。和風マーケット、料理や折り紙のワークショップ、太鼓演奏、武道のデモンストレーション、落語など、多彩な催し物が盛りだくさんです。公園の百年桜の花も見どころの一つ。今年は事前予約制で無料の観覧が可能となり、木々の保護にも配慮されています。
パリ周辺のカレンダーで欠かせないイベント、シュー公園の花見は、毎年何千もの訪問者が訪れて、100年以上も続く桜の木を鑑賞しています。この千年以上続く日本の花見の伝統は、非常に恵まれた場所で楽しめます。17世紀にル・ノートルが設計したこの敷地は、イル・ド・フランスで最も美しい花咲く景色の一つを提供しています。2026年のイベントでは、市は公園を越えて街の中心部にも足を伸ばし、2週間にわたる祭典では、ポピュラー文化と古くから伝わる伝統が融合した催しが開催される予定です。
今週末の 2026年4月11日と12日 は、市街地の祭典のハイライトです。Sceauxの歩行者専用エリアでは、ジャパニーズ・マーケットが開催され、約30人のアーティストやクラフトマン、クリエーターが日本にインスピレーションを得た作品を展示します。ジュエリー、陶器、衣料品、デコレーション、日用品など、多彩なアイテムが午前10時から午後7時まで並びます。
4月11日(土)、ブルール広場では午前11時と午後3時に日本の打楽器演奏のコンサートが開催され、午後2時から6時までは、桜の花などを模した布製品作りのワークショップも行われます。夜には、J-popやシティポップのコンサートも予定されています。4月12日(日)は、味覚の祭典へと変わり、午前11時から午後3時までの間、各時間に日本料理の料理ワークショップが開催されます。午後は、武道のデモンストレーションや体験も見られ、午後3時には「セー・パリ南武道クラブ」の合気道デモ、4時には空手の実演が華を添えます。そして最後には、沖縄や奄美の伝統的な歌のコンサートが午後5時に行われ、素晴らしいフィナーレを迎えます。
こちらのページでは、徒歩散策や公園の魅力についてご紹介しています。自然の中を歩きながら、リフレッシュできるスポットを見つけてみませんか?
今年の新しい取り組みは、特に注目すべきポイントです。樹齢100年を超える桜の木を守るため、近年の観光客増加による負荷で弱っている桜の森の芝生エリアへの入場は、無料の予約制に限定されています。予約はドメーヌ・ド・セーの公式ウェブサイトから行え、空き状況によって利用可能です。森の中には新たに展望台も設置され、満開の花々をさまざまな角度から楽しめるようになりました。散策路や公園のその他の部分は引き続き自由に出入りでき、予約は必要ありません。
予約は シュー公園の公式サイトから直接行えます。そこには詳細なスケジュールも掲載されています。なお、先行予約の枠はすでに埋まっていますが、4月4日から19日までの期間中、徐々に新たな予約枠が開放されます。ただし、1日あたりの入場者数は 3,500人まで に制限されています。
県立公園内では、4月4日から19日までの期間中、さまざまなイベントが開催されます。
このプログラムは、家族連れだけでなく、日本文化に興味を持つ人々や武道や日本の料理に惹かれる好奇心旺盛な方々、そして歴史的な雰囲気の中で桜の開花を楽しみたいすべての方におすすめです。その他のフランス・イリー地方の花咲くお出かけスポットとして、リューリ庭園の満開の桜やリンゴの木々も見逃せません。まるでピンク色の世界にひたれる絶景ですし、ビランクール公園の桜も見納めとなります。
シュー公園の花見2026、予約制で開催決定 今シーズンの花見イベントは予約制で行われ、詳細なプログラムも発表されました。チケットはまもなく販売開始となる予定です。桜の美しい季節を存分に楽しめるこの催しに、ぜひご期待ください。
花見、桜の名物イベントが、2026年4月4日から21日まで、イースト・ド・シェーを広がるシェー地区の敷地で例年通り開催されます。今年は、桜を楽しむための事前予約が必要に。公園全体や街中で行われるさまざまなプログラムもお見逃しなく。 [続きを読む]



シュー公園の花見2026、予約制で開催決定
今シーズンの花見イベントは予約制で行われ、詳細なプログラムも発表されました。チケットはまもなく販売開始となる予定です。桜の美しい季節を存分に楽しめるこの催しに、ぜひご期待ください。














