丘の斜面に建てられたサンピエール・サンパウル教会は、モントルイユ市の歴史的な宝物の一つです。その起源は12世紀にさかのぼり、パリの郊外に位置するこの街で見られる中世の遺産の中でも貴重なものです。当時、この教会は8世紀に建てられたロマネスク教会の遺跡の上に建てられました。
かつてフランス王に仕えた教区教会であり、時代とともにゆっくりと変貌を遂げてきたこの建物は、長い歴史を通じて数々の出来事を見つめてきました。王族を迎え入れたこの教会は、フランス革命の時代には理性の殿堂へと変貌し、その後、再び最初の役割に戻りました。一度閉鎖されていたこの歴史的建造物は、4年間の大規模な修復と補強工事を経て、フランス・イル=ド=フランスの宝物としての価値を再評価されています。
この復興を祝うため、2026年3月7日と8日の週末にはサン・ピエール・サン・パウロ教会で記念の週末を開催します。詳細なプログラムは以下の通りです:
2026年3月7日(土)
14:30、15:30、17:00
「サン・ピエール・サン・ポールを守ろう」団体による無料ガイドツアーを開催します。事前予約制、定員あり。
16:00には、
パネルディスカッション「サン・ピエール・サン・ポール教会:モントルイユの文化遺産の保存と修復」が行われ、建築家トマ・ゴーディグ(1090アーキテクツ)と、「サンピエール・サンポールを守ろう」団体の共同設立者レネ・リシャールが登壇します。
2026年3月8日(日)
午後5時
「レ・ミュジカル・ド・モントルイユ」協会による無料コンサート。ソリ・ツッティ合唱団のディナ・ゴテリ―指揮の下、ザヒア・ジウアニ指揮のディベルティメント管弦楽団のソリストたちが出演します。
開催日および開催時間
から 2026年3月7日 へ 2026年3月8日
所在地
サン・ピエール=エ・サン・ポール教会
2 Rue de Romainville
93100 Montreuil















