伝統的な日本の料理として始まった寿司は、今や世界的なグルメ現象へと成長しました!地球のあちこちで楽しまれるようになったものの、日本の太陽の国では、依然として芸術的な技術と文化を象徴する料理です。
今年、パリにある日本文化会館では、あの有名でおいしい生の魚が乗った握り寿司に焦点を当てた、無料の展示を開催しています。タイトルは「I Love Sushi」。この小さな展示は、誰もが大好きなこの絶品の料理を紹介するため、教育的で楽しい体験を提供しています。
2026年1月20日から4月11日まで、この展示会は、時代を超えて進化してきた寿司の歴史を振り返ります。大陸からの起源と、千年以上前に日本列島へと伝わったきっかけ、江戸時代における様々な寿司の種類の増加、そしてあの有名な握り寿司の誕生までを詳しく紹介します。
私たちの食欲をそそるために、日本文化会館では、多数のレジン製の寿司模型を展示しています。その中には、踊りえびや紫ウニ、アイナメ、そして北寄貝なども含まれ、ビュッフェ形式やショーケースに陳列され、目と舌を楽しませてくれます。
展示では、実物大の魚のレプリカも展示されており、特に欠かせないマグロも含まれています。その迫力とサイズに加え、東京の市場で競売にかけられる際には記録的な高値がつくこともあり、日本人にとっては寿司の材料として絶大な人気を誇ります。これに対し、世界的にはサーモンの方が好まれる傾向にあります。また、寿司の進化や社会的背景を描いた版画や、3つの映像も会場で閲覧可能です。
専門家から初心者まで楽しめるこの小さな展覧会では、寿司のあまり知られていない側面や多様性を紹介しています。また、日本がどのようにしてこの料理を自然環境や各地域の風習に合わせて進化させてきたかも振り返ります。
展示は手早く回ることもできますが、訪れる方には、案内に記されたさまざまな解説をじっくり読んだり、全ての動画を視聴したりして、寿司の真のエキスパートになっていただくことをおすすめします!この展覧会は、日本文化センターの受付ホールにて、火曜日から土曜日の11時から19時まで、無料でご覧いただけます。
「I Love Sushi」展覧会に合わせて、東京の日本文化会館では、和食の象徴ともいえる寿司をテーマにしたワークショップやドキュメンタリー上映も開催中です。また、特別講演も企画されており、星付きシェフのヤニック・アレーノ氏や、フランス料理の革新を牽引する< 上司>ラファエル・オーモン教授(セリフェン・インノヴァシオン・キュリナールセンター・クリシ)が登壇します。さらに、2025年には「ヴィラ古川」滞在中のシェフ、マルタン・プランショー氏も登場予定です。詳細なプログラムはこちらから
開催日および開催時間
から 2026年1月20日 へ 2026年4月11日
所在地
日本文化の家
101B Quai Branly
75015 Paris 15
料金表
無料
公式サイト
www.mcjp.fr
詳細はこちら
受付ホール無料入場



































