歌舞伎をご存知ですか? 演劇、ダンス、音楽が融合したこの伝統芸能は、日本の代表的な舞台芸術として長い歴史を誇ります。起源は400年以上前にさかのぼり、洗練された演技や華やかな化粧、豪華な舞台装置が特徴です。もうひとつの魅力は、女性役を男性俳優が演じる女形(onnagata)の存在です。時を経て、俳優たちは絶えず技術を磨き、舞台上の衣装や身のこなしも進化してきました。こうして、歌舞伎独自の化粧技術や演技スタイルは、まさに芸術の域に達しています。
2026年4月9日(木)と10日(金)、パリにある日本文化会館で、歌舞伎と<不可欠な要素>女形(おんながた)不可欠な要素>の技を通じて、その魅力に触れることができます。この催しには、若手歌舞伎俳優の中村孝之介が出演します。1999年生まれの孝之介は、2001年に初舞台を踏み、「シャッキョ」という作品でその才能を披露しました。既に多くの賞を獲得しており、日本芸術院の新鋭賞や国立芸術祭の新人賞など、その実績も折り紙付きです。
2026年4月9日と10日に、パリ日本文化会館で、中村孝之助が舞台上で自身のメイクや衣装の着付けを披露します。彼はまた、日本の伝統舞踊の代表作とされる「藤娘」(「藤の花の少女」)の一部も演じる予定です。その後、中村孝之助は立役、つまり男性役に挑戦し、「石橋」(「石橋の橋」)の中でライオンに変身します。
もしも歌舞伎や、特に女形の芸術に長年憧れてきたなら、絶好のチャンスです。この機会にぜひ、パリにある日本文化会館に足を運んでみませんか。2026年4月9日と10日の午後7時から、2時間の公演を開催します(休憩含む)。参加費は有料で、割引料金は18ユーロ、通常料金は20ユーロです。ご予約は3月3日から日本文化会館の公式ウェブサイトにて受付開始します。会場は建物の3階下のグラン・サールで、伝統的な歌舞伎の舞台美学を間近に堪能できる夜をお楽しみください。
開催日および開催時間
から 2026年4月9日 へ 2026年4月10日
所在地
日本文化の家
101B Quai Branly
75015 Paris 15
料金表
Tarif réduit : €18
Plein tarif : €20
公式サイト
www.mcjp.fr
詳細はこちら
2026年3月3日以降の予約受付開始















