毎年、セヌクの文化プログラムの一環として、リュクセンブルク公園のフェンスには野外写真展が行われています。今年は、写真家ティボー・ジェルバルディの作品が展示されています。パリ6区の公園で、2026年3月21日から7月19日まで、彼のシャープな写真をじっくりとお楽しみください。
この新しい無料の写真展「脆弱性と resilience」では、大型写真80点(120×180cm)が展示され、5大陸を巡る作品が紹介されます。
Thibault Gerbaldiのフランス初個展「Fragilités & Résiliences」では、割れ目に向かって進む氷山、動き続ける砂丘、火山活動による地形、時間の流れに形作られた海岸線や島々といった風景が披露されます。これらの風景は私たちに旅の誘いをもたらすとともに、絶え間なく変化し続ける自然の姿を伝えています。こうした自然の変貌と脆弱さに直面しながら、展覧会では気候変動や社会・人口変動に立ち向かう文化の強さと回復力に焦点を当てます。
写真は人間とその環境とのつながりを長く保持しながら、同時に脆弱性の概念に問いかけ、その中にある創意工夫や連帯感、耐える力を浮き彫りにします。「この旅を通じて私が願うのは、脆弱さや回復力について静かに考える時間を持ち、先入観を打ち破り、私たちの視野を広げることです。見て感じることができる写真を求めており、それぞれが自由に解釈できる余白を持たせたい」と、ティボー・ジェルバルディは声明の中で語っています。
開催日および開催時間
から 2026年3月21日 へ 2026年7月19日
所在地
リュクサンブール庭園
19 rue de Vaugirard
75006 Paris 6
料金表
無料



















