毎春、春の彫刻祭は、イール=ド=サーヌ(92)の芸術愛好家にとって創作意欲をかき立てる絶好の機会です。彫刻の制作に焦点を当てたさまざまなイベントが開催され、2019年からは、記念日「文化財の日」の流れを汲みながら、博物館や文化施設が連携して彫刻に関する見学やワークショップを提供しています。
【彫刻の春2026】:フィエス・デ・ラ・スケプチュール2026の新しい開催日程を、オー=ド=セーヌ県でご紹介
春の彫刻祭が8回目の開催を迎えます。2026年3月21日から29日まで、ヒューツ・ド・セーヌで開催されるこのイベントでは、誰もが楽しめるアート・アクティビティや多彩な展示が盛りだくさんです。 [続きを読む]
第8回目を迎えるこのイベントは、2026年3月21日から29日までの間に開催され、22の会場が参加します。その中には、セーの城、サン・クラウド国立公園、ヤンガーY、さらには、ロダン美術館メュドンも登場します。この機会に、ロダン美術館はヴィラ・デ・ブリヤンの扉を2026年3月28日と29日に再び開き、週末限定の無料イベントを開催します。見学ツアー、ワークショップ、交流会などを通じて、ロダンの代表作や生涯の一端に触れる貴重な時間を提供します。このかつてのロダンの工房兼住居は、芸術愛好者にとって見逃せないスポットです。見どころ満載のこの週末、アートと彫刻の魅力を存分に堪能できる絶好の機会となるでしょう。
イッショウ見学「創作の舞台裏」
11時、11時30分、12時から
12歳以上対象
午前中、案内人がアウグスト・ロダンとローズ・ボイレットがほぼ27年間暮らした工房の歴史をたどります。創作の裏側を垣間見ることで、この場所に宿るインスピレーションの源を深く理解します。
家族参加型ワークショップ
14時30分〜17時30分
4歳以上対象
午後は、素材と触れ合いながら作品づくりに挑戦。アーティストの指導のもと、親子で彫刻を体験し、想像力をカタチにします。
「庭の水彩画入門」
15時30分〜17時30分
12歳以上対象
筆を手に、自然豊かな敷地の風景を背景に、創造力を解き放ちましょう。彫刻家の指導のもと、庭園の景色にインスピレーションを得ながら水彩画の基礎を学びます。
生徒による作品紹介:ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ像をテーマにしたインスタレーション
土曜日、15時〜16時連続公開
ジルマン・ティリオン高校(バージュ93)の生徒たちが、1学年を通じて制作したロダン作品に触発された大規模なインスタレーションを、ギャラリー・デ・プラトルで披露します。
コシクレット:自転車と彫刻の散策ルート
要事前予約
動きながら作品を楽しむ新体験!自転車でミュドンやクラムールなどの文化施設を巡りながら、ロダン美術館をはじめとする複数のスポットを結びます:ミュドンのYハンガーやミュドンの歴史・アート美術館も巡ることができます。
ギャラリー・デ・プラトルでの自由スケッチタイム
鉛筆を持ち、ロダンの名作を模写しながら自分のスタイルを模索。スケッチ用の材料も用意されており、気軽に挑戦できます。
ラ・ソース・ガルーモストの工房公開日 〜素敵な出会いをあなたに〜
アーティストのピエール・ジュノヴィエやルー・クルアールと交流し、彼らの作品や制作過程を間近で見てみませんか?
庭園でピクニック
アクティビティの合間に自然の中で一息。ブリヤント邸の庭は、春のピクニックにぴったりのロケーションです。
歴史と芸術の実践、そして何気ない散策が融合するこの場所で、ロダンが屋外でアイデアを形にしていた場所で、創作に深みをもたらす週末が訪れます。
開催日および開催時間
から 2026年3月28日 へ 2026年3月29日
所在地
ロダン美術館
19 Avenue Auguste Rodin
92190 Meudon
アクセス
RER C線、Meudon Val Fleury駅下車、バス169番
料金表
無料
公式サイト
www.musee-rodin.fr



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