天気:ここ数日、空が少し白っぽく曇っているのはなぜだろう?

発行元 Graziella de Sortiraparis · 更新日 2025年8月9日午後01時55 · 掲載日 2025年8月8日午後01時55
ここ数日、フランスの空の一部を乳白色のベールが覆っている。原因は大西洋の反対側、カナダでの火災による煙である。

この数週間、どんよりとした天気が続いていたが、フランスに太陽が戻ってきた。しかし、ここ数日、空は青くなく、霞んでいて、少し白くさえなっている。これはカナダで大火災が起こるたびに起こることで、6月にもすでにそうだった。

そのためには、メテオ・パリのウェブサイトにあるように、"海上のジェット気流が異常にダイナミック"で、天候に恵まれる必要がある。米国とヨーロッパを結ぶ高層風の回廊は、カナダで発生した火災の煙を運んでくる。これが空を薄っすらと白っぽく染めている。南フランスの火災の煙は地中海の上空に向かっている。

そのため、時折晴れ間も見えるが、いつもより少し色が薄かったり、日の出や日没時にオレンジ色っぽくなったりする。幸いなことに、今回はその量も控えめで、パリ地方の大気の質には影響はない。

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