2025年10月10日(金)午後、パリのBHVマレ地区で ストライキが予定されている。この呼びかけは、パリ百貨店の合同労働組合(CFDT、CFTC、CFE-CGC、CGT、Sud Solidaires)が行ったもの。 動員は午後3時から6時の間に行われ、集会と記者会見が予定されている。
パートナーシップの発表が、事態を大きく動かしている。11月より、 パリを代表する百貨店のひとつである BHVマレが、6階の常設コーナーにシェインを迎えることになったのだ。1,000m2以上のスペースがパリの中国大手ブランド専用となり、これは世界初の試みとなる。これまでポップアップストアはあったが、シェインの常設ショップは世界のどこにもなかった。この最初の出店に続き、フランスの他の5都市でもギャラリー・ラファイエット内に出店が予定されている。
労働組合によれば、この超ファストファッションの巨大企業の参入は、「 すでに深刻な状況にある 百貨店の短期的な存続を脅かす 」ことになるという。また、この提携に反対を表明して百貨店からの撤退を決めたフランスのブランドも多数あり、BHVへの同チェーンの進出に反対する嘆願書も出されている。















