第5回目となる ジャパン・イン・バルビゾンは、ここフォンテーヌブローの森の端で生まれた芸術運動、バルビゾン派の200周年を記念して開催されます。今週土曜日、2025年5月24日、私たちはセーヌ・エ・マルヌに出かけ、日出ずる国へと誘うさまざまなイベントを楽しむ。
この日は午前10時から、テオドール・ルソー美術館での日本画展で始まる。バルビゾンと双璧をなす兵庫県出身の6人のレジデント・アーティストが、巨匠ミレー、ルソー、コローにならって「モチーフから」制作した作品である。
正午12時からは、アーティスト立ち会いのもとヴェルニサージュに参加できる。ヨーロッパの流派とは大きく異なる、彼らが影響を受けたグラフィックについて話す絶好の機会だ。
午後は、パルク・ド・ラ・メアリーで様々なイベントが開催される。午後2時からは、伝統的な酒蔵で有名な兵庫の豊かな風味を紹介する利き酒が行われる。同時に、マンガ愛好家によるマンガ入門ワークショップが開催され、マンガ家の指導の下、初めてマンガの描き方を学ぶことができる。
午後3時からは、日本料理のワークショップが開催される。ご自宅でレシピを再現したい方のためのこのワークショップでは、本場の食材と必要なテクニックに焦点を当てます。
そして午後4時、市庁舎のサロン・デ・マリアージュで 茶道が催され、この充実した一日は幕を閉じる。安らぎと瞑想のひとときであるこの先祖代々の伝統は、最も洗練された日本の生活芸術を象徴している。
この週末、バルビゾンをぶらぶら歩けば、野外に置かれたイーゼルに出くわしても驚かないでほしい。レジデンス・アーティストたちは、東洋の筆やインクを使って、エコール・ド・バルビゾンの精神を受け継いでいるのだ。5月25日(日)の午前9時から午後7時までは、バルビゾンのグランド・リュにある巨大な野外書店「La Rue des Livres(ラ・リュ・デ・リーヴル)」に立ち寄ってみてはいかがだろう。
日本文化ファンにとっては、最高の自由な一日だ。















