これは、 ポントワーズにある美しいサン・マクルー大聖堂の不思議なディテールである。この ヴァル・ドワーズの町の中心にある 、そのゴシック建築は、高い場所から、また迷路のように入り組んだポントワーズの狭い通りを歩きながら眺めることができる。モニュメントのファサードには、髑髏と十字架のメダイヨンが飾られている。
サン・マクルー大聖堂のファサードにある頭蓋骨は何だろう?このディテールに好奇心を刺激された私たちは、この日のガイド、カレ・パトリモワーヌの ポーリーヌ・プレヴォにその質問をぶつけてみた。その質問は彼女にとって驚きではなかった。この頭蓋骨は、かつて教会の隣にあったが、今はなくなってしまった肉屋の墓地のことを指している。
血と刃物を扱う職業であったため、あまり好意的に見られてはいなかったが、それでもかなり影響力のあるギルドであったため、14世紀から18世紀にかけて、教会(まだ大聖堂ではなかった)の近くに専用の墓地を持つ権利が与えられた。



















