グルメであることを忘れないヘルシー・スポット、カフェ・マレヴァ

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発行元 Manon de Sortiraparis, Rizhlaine de Sortiraparis · 写真: Manon de Sortiraparis · 掲載日 2024年2月12日午後02時01
グルテンフリーやラクトースフリースポットと聞くと、すぐに悲しく味気ない料理を想像するのではないだろうか?そうではありません!カフェ・マレヴァでは、味覚を最大限に楽しませながら、健康的な食事ができるのだ!

ヘルシーフードに対する先入観(あっさりしすぎている、味気ない、グルメではない......)をすべて忘れて、18区にあるカフェ・マレヴァのドアをくぐろう。

数年前に自分が乳糖不耐症であることを知ったマレヴァ・ランフトルが経営する店だ。アメリカの大手企業で金融アナリストをしていた彼女は、お菓子作りのCAPを取った後、すべてを捨ててカフェ・マレヴァをオープンすることを決意した。

だから、カフェ・マレヴァでは、 乳糖もグルテンもゼロだが、乳糖不耐症の人たちだけのための場所ではなくたくさんの喜びがある!実際、マレヴァ・ランフトルはこのコーヒーショップで健康的な食事をしても味覚と胃袋を満足させることができることを皆に証明したかったのだ。

メニューには、ヘルシー料理、 ベジタリアン料理、 ヴィーガン料理...だけでなく、肉食料理もある!メニューの主役は自家製スイートポテト・ワッフルで、ベストセラーの「クラシック・アボカド」バージョン(11ユーロ)、ペスト、パルメザンチーズ、コッパ入りのイタリアン・バージョン(12ユーロ)、チキンカレー入り(13ユーロ)、BLTバージョン(有名なベーコン、レタス、トマトのトリオ、13ユーロ)がある。

Café MarevaCafé MarevaCafé MarevaCafé Mareva

カフェ・マレヴァでは一日中、美食家と美食家がブランチを低価格 (22ユーロ)で楽しむことができる!メニューには、定番の甘いワッフルと香ばしいワッフルがある(4~6ユーロ)。アメリカ製のフライド・チキン・ワッフルは必食。完全にフード・ポルノだ!

さらに、ピーナッツバターやプラリネ、キャラメル、 ビーガンホイップクリームなど トッピングはすべて 自家製。最高以外の何物でもない!

Café MarevaCafé MarevaCafé MarevaCafé Mareva

カフェ・マレヴァでは、米粉のパンケーキ、 アボカドトースト(9ユーロ)、エッグトースト、ブッダボウル(13ユーロ)、スムージーボウル(9ユーロ)、グルテンフリーのスープ(8ユーロ)、自家製 ペストリーケーキタルトなども日替わりで提供している!

飲み物は、 ブリュレ・ベルヴィルの紅茶、本日のフレッシュフルーツジュース(4ユーロ)、自家製アイスティー、自家製レモネード(4ユーロ)...と迷う。結局、エネルギーを充填するために チャイティーラテ(5ユーロ)を選んだ!

Café MarevaCafé MarevaCafé MarevaCafé Mareva

要するに、カフェ・マレヴァは、味と贅沢さに妥協することなく、健康的な食事をしたい人に本当にお勧めの場所なのだ!

実用的な情報

公式サイト
www.cafemareva.com

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