7月14日はフランスの国民的祝祭日、つまり「団結の日」です。この日、フランス全土は伝統的な祝祭ムードに包まれます。花火や夜空を彩る花火、軍事パレード、共和国式のピクニック、消防士の大衆パーティーなど、華やかな催しが続きます。ヴァスティーユの占領と連邦の祭りを記念するこの日、パリは多彩なハイライトを披露します。象徴的なヴァスティーユ監獄の跡や連邦祝祭、そして今年特別に打ち上がるパリの花火ショー、エッフェル塔の特別演出が話題を呼んでいます。なお、今年の花火は例年と異なり7月13日に実施される予定です。
首都周辺のÎle-de-France全域でも祝祭ムードが広がり、各自治体が7月13日と14日に分散してプログラムを展開します。こうした“お得な過ごし方”は、二重に楽しめる人もいれば、自宅の近くで充実のプランを見つけたい人にも好機。旅好きはこの機会を利用して Île-de-Franceの宝を探索します。
ヴァル=ド=マルヌ(94)の魅力的な町ノジャン=シュル=マルヌは、前夜から華やかな14日を体感してほしいと来訪者を誘います。パリの東、ヴィンセンスの森とマルヌ川のほとりに位置するこの街は、建築遺産としてのアールヌーボー・アールデコ様式が光る見どころが多く、祝祭を前にした散策にも最適です。
港湾エリアの「港の祝祭」は「自由の色」をテーマに開催。プログラムは、コンサート(WoodnoteとPower of Cover)、新作花火ショーとレーザー演出、フードと屋台、ダンスを楽しめるDJ Lauによる夜のイベントなどが予定されています。
2026年7月13日(月)
午後7時から
ノジャン=シュル=マルヌの港
入場無料
Fête Nationale 2026 パリ&イル=ド=フランス、7月13日・14日にパリ首都圏の小規模郊外で花火を観られるスポットは?
毎年、フランスの国民祭を彩る花火は、エッフェル塔から打ち上げられるのが定番です。しかし、パリの郊外にある小規模な自治体も、それぞれ独自の花火大会を開催していることをご存じですか。地下鉄でアクセスできる範囲に広がる、今年の祝祭プログラムの見どころを、7月13日と14日の2026年期間に絞って紹介します。 [続きを読む]
開催日および開催時間
~に 2026年7月13日
所在地
マリーナ
Square Tino Rossi
94130 Nogent sur Marne
料金表
無料
公式サイト
ville-nogentsurmarne.com