毎年9月のパリの風物詩といえば、やはりJournées du Patrimoineです!週末の二日間、2026年9月19日と20日、最高のスニーカーを履いて都心を歩き回り、街の歴史を辿る。市内を象徴するモニュメントと美術館の数々で、無料のガイドツアーを体験します。Deux journées exceptionnellesの期間には、パリの過去を隠れた場所や意外なスポットまで掘り下げて教えてくれる、時代の秘密と記憶を紹介します。
2026年の文化財デー:パリとイル=ド=フランスで楽しむ、風変わりでオリジナルなお出かけスポット
パリのことはもうほとんど知っていると思っていませんか。実は、まだ驚きは待っています! 2026年9月19日(土)と20日(日)、Journées du Patrimoineであなたを驚かせます。第43回Journées du Patrimoine、パリとイル=ド=フランスで楽しめる、私たちのおすすめ「思わず心を掴まれる」スポットをお届けします。 [続きを読む]
往年のパリを象徴する洗練された存在として、brasserie Bofingerが、今回のJournées du Patrimoine 2026の場に再び姿を現します。1864年にアルザス出身の宿屋主フレデリック・ボフィンゲルによって創業され、1870年には樽生ビールを提供する最初のパリのブリュースリーとなりました。創業当時の装飾の一部は1880年頃とされますが、1919年から1921年のブリュースリー拡張に伴い、建築家レギーと装飾家ミトゲンの手による意匠が施された部分が残ると伝わります。
オーク材の玄関ドアをくぐると、花のモチーフで飾られた堂々とした楕円形のドームが目に飛び込んでくる。あちこちにあるのは、陶器でできたサギの像、ビール王ガンブリヌスを描いたステンドグラス、アルザスの風景画など。特別な趣向:直立した小便器にはイルカの頭があしらわれている!
ボファンジェ ブリュワリーのガイド付き見学
フランス風の伝統を今に伝える大手ブランジェリー。1864年にフレデリック・ボファンジェによって創業され、独創的な建築要素を備える。広い螺旋階段と花模様のドーム、シャルル・スピndler(正しくはシュピンドラー)による寄木細工が「アミ・フリツの結婚」を連想させ、チューリップ型の照明やニース出身のジェローム・マスティエ作の陶器花瓶が室内を華やかに彩る。1919年に増築を経て、空間は再設計され、建築家ルゲとデコレーターのミトゲンが1919–1921年に創作。花模様をあしらった卵形のドームを中央に据える新たな意匠が施された。1930年の再拡張の後、1931年の殖民博覧会に合わせて造られた部屋には、アルザス風景を描く絵画が並び、画家ジャン=ジャック・ヴァルツ=ハンジの作。彼は店舗の看板の作者としても知られる。頭部がイルカのモチーフをあしらった小便器も特筆すべき点だ。外観は1982年に再現され、1919年当時と同じオーク材で復元された。
アクセス: メトロ バスティーユ
参加条件: 無料 | 予約不要
開催時間: 2026年9月19日(土) 09:00–11:00 | 2026年9月20日(日) 09:00–11:00
開催日および開催時間
から 2026年9月19日 へ 2026年9月20日
所在地
ボフィンガー・ブルワリー
5-7 Rue de la Bastille
75004 Paris 4
ルートプランナー
アクセシビリティ情報
アクセス
メトロ1号線とメトロ8号線バスティーユ駅
料金表
無料
公式サイト
www.bofingerparis.com