【選挙情報】
地方選挙が、2026年の
3月15日と22日の日曜日に、
パリを含むフランス全土で再び行われます。ただ、今回の注目すべき点は、8月11日に実施された選挙制度改革による<
新たな仕組みです。あなたは新しい市長を選ぶために投票しますが、その時には
2回投票を行う必要があります。まず、
各区の議会議員を選ぶ投票と、もう一つは、
パリ市庁舎の議員を選ぶための投票です。
[midroll]
投票は複数回に分けて行う必要はなく、これらの投票用紙は二つの異なる投票箱に順次投票します。パリでは、有権者は2つの選択を行うことになり、一方は区議の選出に用いられ、その区議の中から区長(副市長)を選ぶための投票です。もう一方は、パリ市議会議員の選出に関するもので、市長はその中から選ばれます。
ただし、投票所に行く時間は少し長くなるかもしれません。なぜなら、2つの投票経路を辿る必要があるからです。
区議会議員選挙
- 第1投票で過半数を獲得した候補者または第2投票でトップに立った候補者が半数(50%)の議席を獲得します。
- 残りの議席は、得票率が5%以上の全ての陣営に対して比例配分されます。
- 区によって議員数は8人から55人まで異なります。
- 区議会は区長を選出します。
パリ市議会選挙
- 第1投票で過半数を獲得した陣営または第2投票でトップに立った陣営が議席の25%を確保します。
- 残りの議席は、得票率が5%以上の全ての候補に比例配分されます。
- パリ市議会の議員数は163人です。
- 市議会が市長を選出します。