国際合同展示会:正教のイコン - 永遠の光、ブルガリア文化センターにて

発行元 Communiqué Sponsorisé · 更新日 2025年12月4日午前11時05 · 掲載日 2022年9月13日午後02時23
現代的なイコノグラフィーとモザイクの世界に没入する、芸術的で瞑想的な体験。2025年12月11日から2026年1月29日まで開催。入場無料。

クリスマスと新年が近づき、パリ中心部(8区)にあるブルガリア文化院のギャラリーでは、温かくお祝いの雰囲気の中で 「正教のイコン―永遠の光」展を開催する準備が進められています。  を開催します。これは、現代のイコノグラフィーとモザイクの核心へと誘う、精神的かつ芸術的な旅への招待状です。  

現代イコノグラフィーに捧げる20人のアーティスト

ゾルニツァ・イヴァノヴァのキュレーションによる本展では、 フランスの協会 「L'Icône」に所属する 10人のブルガリア人アーティストと10人の外国人イコノグラファーの作品展示されます 。さまざまな流派、技法、感性が交わり、正教会のイコノグラフィーの伝統を生き生きと、輝かしく、そして断固として現代的な視点で捉えています。  

本展覧会はパリのブルガリア正教会「聖タルノヴォ総主教エウティミオス教会」が ブルガリア文化院と共同で ブルガリア共和国駐仏大使ラドカ・バラバノヴァ=ルレヴァ氏の後援のもと開催するものです 。 
 
今年で11回目を迎える本展覧会は、 第1回公会議1700周年を記念して開催され 、西・中央ヨーロッパのメトロポリタン、アントニー大司教の祝福を受けています
 
参加者: グレゴワール・アスラノフ、ドブロミル・ディミトロフ神父、マリエラ・ドラガノヴァ、アン・フィリペンコ、マリー=セシル・フロマン、ゲルガナ・イリエヴァ=レシコヴァ、ゾルニツァ・イヴァノヴァ、 ディミトリンカ・イヴァノヴァ、ウラジーミル・ヤジェロ神父、エレナ・カラゲオルギエヴァ、リディア・クリプシネ、アルカディ・クレア、マテイ・レチンスキ神父、オルガ・オリヴィエ=フィオドロヴァ、エリザベト・オゾリン、マリーナ・ピエルヴィチネ=プレ、ゲルガナ・シメオノヴァ、カティア・ストヤディノヴァ、ヨルダン・ヨルダノフ、コンスタンティナ・コンスタンティノヴァ

関連イベント:

両講演とも一般公開、入場無料です

  • 12月11日 17時30分~18時30分 -ロンドンにあるブルガリア正教会聖リラ修道院の学長 神学博士ドブロミル・ディミトロフ神父による公開講演「イコン - 永遠への窓 」 
  • 2026年1月22日 18時30分~19時30分 -グレゴワール・アスラノフ氏パリの 正教会神学研究所「 サン・セルジュ」講師 との対談 。テーマ: 「祈りと信仰告白としてのイコン」
実用的な情報

開催日および開催時間
から 2025年12月11日 へ 2026年1月26日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。

    所在地

    28 Rue La Boétie
    75008 Paris 8

    ルートプランナー

    公式サイト
    ccbulgarie.com

    Instagramのページ
    @institutculturelbulgare

    詳細はこちら
    月曜日~金曜日、10時~17時
    オープニングレセプション 18時30分~21時
    入場無料

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